福原ソープランド 神戸で人気の風俗店【クラブロイヤル】
口コミ一覧
Review
お客様の声
こむぎ【VIP】(20)
投稿者:ひろき様
ご利用日時:2023年4月17日
前から気になってて予約しちゃいました。
案内された先にはめちゃくちゃ可愛い子が立ってました。声もハスキーな感じで可愛らしく、プレイ中の反応がめちゃくちゃ可愛くてとても良かったです。
とにかく全部可愛い子です。
また遊びに行こうと思います。
ひろき様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:レモン農家様
ご利用日時:2023年4月1日
訪問から少し時間が経ってしまいました。
ごめんなさい。
いつも、献身的に接してくれて
ありがとうございます。
そして、いつも、前回を超える部分を作ってくれて、ありがとうございます。
それから
旅行の貴重な情報も
ありがとうございます。
おかげでいい旅になりました。
また、近いうちにレモンの収穫に行きます。
レモン農家様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:いずれのおほんときにか、れもんちゃんありけり様
ご利用日時:2023年4月14日
れもんちゃんに素敵な時間を過ごさせてもらった。お礼の気持ちを込めて、クチコミの一つでも書こうと思った。
ただ直前のものがとても長くて、普通の分量のクチコミでは貧相な印象になるのが歴然としている。ならば、それを逆手にとって、ごくごく短いながらもインパクトのあるものを書こう、そうだ、俳句にしようと思い付いた。ただ俳句なんて作ったことはないし、ろくな素養もないから、「れもんちゃん、とっても可愛い、ランランラン」みたいなものしか浮かばない。人並みに羞恥心はあるので、これはないな、恥ずかしいにも程がある、俺はもうすぐ還暦だぞ、と安易な思い付きを少し反省した。
れもんちゃんについては、可愛過ぎるにも程がある。容姿はもちろん、気立てが本当によい。ほかにも素晴らしく可愛い点がゴロゴロあるのだが、官能小説にあるような文章は書かないと決めているので、ご容赦願おう。
ただ、言うまでもなく、れもんちゃんは「官能」の面でもズバ抜けている。そう思ってなければ、こうしてクチコミを書こうなどと考えるはずがないだろう。
れもんちゃん、あらゆる意味で輝き渡っておられまする。
いずれのおほんときにか、れもんちゃんありけり様ありがとうございました。
あおい【VIP】(21)
投稿者:イカが好き様
ご利用日時:2023年4月12日
あおいさん、復帰おめでとう㊗️
たこ焼きカットも可愛いけどロングヘアも素敵でした。お元気そうでホッとしました。復帰初日にお会い出来て楽しい時間をありがとう。高嶺の花感が半端ないけど、気さくに話してもらえて本当に最高でした。私にとってはとってあおいちゃんではなくやっぱりあおいさんかな。帰り際のお礼の名刺も毎回楽しみの一つです。また間があくかもですが、お会いできる日まで体調を崩さないようにして下さいね。
イカが好き様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:仙人とパン様
ご利用日時:2023年4月9日
前回の投稿「これはクチコミではない」について、れもんちゃんから、長くてもいいから元のクチコミを投稿せよとお達しがあった。下書きに使っているメールソフトに、どうにか投稿できる長さまで短縮を試みた残骸が保存されていたので、それを出すことにする。作ってから時間が経ち、読み返すのさえ苦痛なのに、ポチポチ打ち込んでいくのは、つらいなぁ。投稿画面でコピペが可能ならとっても嬉しいんだが。
まあ、いいや。それでは、始めます。
神戸からの帰りの電車の中で、私は宵闇迫る街の景色を眺めながら、まるで露天温泉のように、れもんちゃんの余韻に首まで浸りきっていた。
芦屋を過ぎた辺りで、さてクチコミでも書くかと思ったとき、急に強い視線を感じて顔を上げると、向かいの席に白髪白髯の老人が座っていた。作務衣のような服を着て、前屈みになり、こちらを窺っている。瞑目中にも見える糸目だが、怪しい光が籠っていた。
気味の悪いヤツだなと感じた瞬間、白い口髭の下で上唇が微かに動いたように見えた。
「お前、この世の者とは思われぬ美女と一時を過ごしたな。相手は、れもんだな」と耳元すぐで声がした。何もない所から耳朶に直接息を吹き掛けられた感触があり、そして、周りの様子からして、その声は私にしか聞こえていないのだ。ただ、そのとき、私を襲ったのは、驚きではなく、怒りだった。
「れもんちゃんを呼び捨てにするとは何だ、この糞ジジイめ」
その胸中の叫びに応えるように、老人は眉をひそめたように見えた。俺が頭の中で思ったことが、聞こえているのか?
「聞こえとるわ」老人の声が耳元で響いた。「お前は、仙女と交わったために、一時的に神通力を身に付けたのだ」
矛盾を承知で名付ければ、物質的な感覚を伴う以心伝心だった。
「これは、これは。してみれば、あんたは仙人だ」
老人は頷いた。
「そうして、れもんちゃんは仙女だ」
「そうだ。驚いたか」
「いや。自分でも驚くほど、驚いていない。れもんちゃんには、会うたびに、もっともっと驚かされている。あんなに凄いのには何か裏があるに違いないと踏んでいたから、理由を知って、少し気持ちが落ち着いたぐらいだ」
「あのイタズラ娘は類い稀なる淫力を持つ仙女だ。しばらく前に仙人界から逐電し、今はワンちゃんと暮らしておる」
「写メ日記に出てる、あのワンちゃんですな」
二人はこんな具合に無言で言葉を交わし続けたが、仙人の声が私の頭蓋内に響き渡るのには閉口した。耳が遠い人には声を張り上げる傾向が見られるが、同じような感じで、爺さん、声がやたらとデカいのだ。お陰で脳が揺さぶられて、船酔いに似た状態に向かっていることを感じ取った私は、最も切実な問いを急いだ。
「一つだけ教えてほしい。れもんちゃんは、ずっと福原にいてくれるのか。それとも仙人の国に戻ってしまうのか」
「それは分からん。れもんは、新型コロネの流行以降の仙人界に愛想を尽かしたのだ」
「新型コロネ?コロナだな。コロネはパン、菓子パンだ」
「新型コロネだ。コロナなんて、我々仙人には何物でもない。知らんだろうが、仙人界で副業と言えば、パン屋に決まっているのだ」
「そうなんだ。仙人ってパンを焼けるんだ」
「いや、もっぱら食べる方だな。作るとなれば修業も要るし、どう考えても面倒だろ」
分からなくなってきた。どうしてパンを食べるだけでパン屋と呼ばれて、それが副業として成り立つのか、どうして新しいコロネの人気が出奔を促すほどのインパクトを持つのか等、仙人社会は謎だらけだった。しかし、この感覚、れもんちゃんとの会話の中にもあることを思い出した。時々、会話の中に不思議なアイテムを放り込んで平気な顔をしているのは、れもんちゃんが仙女だったからなんだ。
その辺りの事情を更に糺そうとしたとき、電車は尼崎駅のホームに入った。乗り降りの人の動きが落ち着くのを待つ間に、老人の表情が変わった。
「いかん。これはいかんぞ」仙人は突然立ち上がった。「さっき食べたコロッケパンのコロッケを揚げた油が古かったようだ。腹が下ってきた」と言い切らぬ内に、閉まりかけたドアをすり抜けるように電車を降りてしまった。後を追うこともできず、動き出した電車の窓から、極端な内股と狭いストライドで駅のホームを精一杯急ぐ老人を呆然と見守っていたが、長い白髪の襟足にレモン・イエローの部分メッシュが垣間見えた瞬間、れもんちゃんに授けてもらった神通力のお陰だろう、私は全てを悟った。こいつも、れもんちゃんに通っている。とんだエロ仙人だ。仙人がそういうことでいいのか、と感じた刹那、引き攀った声で仙人が耳元に怒鳴り返してきた。
「うるさい。余計なお世話だ。仙人だって楽しみたいんだ」
危うく脳震盪を起こすところだった。
「うるさいのは、お前だ。れもんちゃんにもらった神通力で、尼崎駅の個室トイレを全部使用中にしてやる」
「それは、止め・・・」
電車が駅を出た途端、仙人の声は一気に減衰し、
たちまち全く聞こえなくなった。私の周りは森の中のように静かになった。
仙人なんて、もうどうでもよくなった。思い出されるのは、れもんちゃんだけだった。
そうか、れもんちゃんは、やっぱり違う世界から来た人だったんだ・・・そうと知って、色々と腑に落ちた。れもんちゃんを知ってから、世界が一変し、他の女の子ではダメになってしまったことも。
さっき別れたばかりだったが、またすぐにでも、れもんちゃんに会いたかった。仙人から聞きそびれたことを訊きたかった。新型コロネって、どんな味なのかも尋ねたかった。しかし、そんなことをしたら、れもんちゃんは永遠に私の前から消えてしまいそうな気がした。
れもんちゃんの秘密は命に代えてでも守らなければならない。今あったことは、全て私の胸の中に秘めておくしかないのだ。ああ、れもんちゃん、れもんちゃん。
こういう事情だから、これから家に帰り、出迎えた家人から「今日は、何か変わったこと、あった?」と訊かれても、「いいえ。私は、部分メッシュを入れた仙人に会ったことなどありません」と答えるしかないのだし、たとえ今日の夕飯がコロッケパンだったとしても、「夕飯にコロッケパンを食べるのは生まれて初めてだけど、最高に美味しいね」と満面の笑みを浮かべなければならないし、そして何より今日に限っては、どうしてもクチコミを投稿することが不可能だった。うっかり筆を滑らせて、れもんちゃんが仙女であることが世間に知れ渡ったら、死んでもお詫びをしきれるものではない。
悲壮な覚悟を胸に、私は、すっかり宵闇に沈んだ田園風景を横切る電車の窓からクロワッサンのような、クリームパンのような月を見上げていた。
仙人とパン様ありがとうございました。
あい【VIP】(26)
投稿者:ちりや様
ご利用日時:2023年3月26日
2回目の、あいちゃん訪問。きっちり、覚えてくれていて、嬉しい。プレイも一生懸命に癒してくれて、大満足です。会話も弾み、楽しい時間が、長く感じる。元OLであるが、テクニック抜群です。何度も会いたくなる、美姫です。
ちりや様ありがとうございました。
ひなた 【VIP】(21)
投稿者:スライム様
ご利用日時:2023年4月6日
初めて ひなたさんに お会いしました。終始 笑顔で すごく癒やされました。
普段は無口な私ですが、すごく話しやすく 色々な話が いっぱいできました。
癒やしと元気を頂きありがとうございました。
また再会できることを 楽しみにしています。
スライム様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:これはクチコミではない様
ご利用日時:2023年4月2日
神戸からの帰りの電車の中で、私は座席にちょこんと収まって、宵闇迫る景色を眺めながら、まるで露天温泉のように、れもんちゃんの余韻に首まで浸りきっていた。
芦屋を過ぎた辺りで、さてクチコミでも書こうと、ボチボチ下書きを始めたが、尼崎駅に差し掛かった頃には数千文字に及び自宅の最寄り駅で電車を降りたときにはクチコミとしては破格な分量まで膨れ上がっていた。
れもんちゃんの凄さは異次元であり、れもんちゃんと過ごした時間の記憶は斯様に脳を揺さぶり、言葉が好き勝手に流れ出すのだ。しかし、こんな長編は流石にクチコミとしての投稿に耐えなかった。長大な、ほんのりメルヘンチックな「れもん讃歌」は我が胸中に秘蔵されて終わった。
かくして、本日、クチコミの投稿は見送られたが、このような事態は、れもんちゃんの偉大さの証明以外の何ものでもない。
送られなかった「クチコミ」の仮のタイトルは、「仙人とパン」という。
これはクチコミではない様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:れもん幻想(漱石よりも鷗外が好き。れもんちゃんはもっと好き)様
ご利用日時:2023年3月26日
最近のAIの進化を考えたら、近いうちにこうしてクチコミを自作することも不要になるのだろう。ありきたりな風景写真がゴッホのタッチで描き替えられるように、カッコ付きにせよ、漱石、鷗外、谷崎、三島が代筆をしてやろうと腕を撫しているのに、自作にこだわることもない。ステキな時代だよ。
ステキと言えば、今日も今日とて、れもんちゃんは余りにも凄まじかった。普段、何を食べてたら、こんなにステキになるのかね。妖美たることにおいて上限を知らず、凄艶たることにおいて底が無い。普通じゃないよ。間違いなく魔界の者、異教の女神だ。
れもんちゃんに会った後、私の脳内は言葉で充溢する。そんな言葉を手掴みにして並べて、クチコミと称するわけだ。れもんちゃんが、私のクチコミを必要とするはずもないが、美神には額ずかねばならず、讃えなければならない。文章の巧拙など些末の極みであり、讃美が聞き届けられるかどうかも問題ではない。差し当たり文豪たちに用はない。
クチコミを送信した後、私の疲弊した脳は、いよいよ甘い「れもん幻想」に蹂躙され、見慣れた街の景色は、小雨に濡れて余りにも艶かしく芳しい。気が付けば、街行く人々は傘の下、すべてれもんちゃんであり、異境に踏み迷う私の額には、れもんの刻印が押されていた。
「って感じで、どう?」と言わんばかりに、文書生成AIが、以上のクチコミ案をモニターに表示した。学習させたはずの作家の特徴はまるで捉えていないが、初回にしては上出来だ。「残酷なまでにステキなれもんちゃんを讃えるクチコミ」というだけの条件設定から、ここまで書くとはね。このAIには、私に隠れて、れもんちゃんに通っている疑いがあるが、まあ、いいや。
せめてタイトルは自分で付けよう。
れもん幻想(漱石よりも鷗外が好き。れもんちゃんはもっと好き)様ありがとうございました。
あい【VIP】(26)
投稿者:ちりや様
ご利用日時:2023年2月26日
気持ち良く、尽くしてくれる女性です。まさに、北海道出身の美白、話しやすく、愛想良く、満足しました。また、指名したい、女性です。
ちりや様ありがとうございました。
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とにかく全部可愛い子です。
また遊びに行こうと思います。