Profileれもん【VIP】のプロフィール

れもん【VIP】(23) T153. B83(C). W54. H84

圧巻!S×5級美女に感動


女の子コメント
はじめまして「れもん」です。
一緒に楽しい時間を過ごしたいです。
そして一緒に気持ちよくなりましょう♡
店長コメント
容姿、性格、ホスピタリティ
全てにおいて
≪国宝級≫
圧巻の存在感!!
絶世の美女とは
この子に相応しい言葉!

一目ぼれ注意です!!
逢った瞬間に大当たりの鐘が
頭の中で鳴り響きます(笑)
最初からトップギアの気持ちで
時間が経てば
オーバーヒート確実なので
お客様心の準備を('◇')ゞ

愛嬌抜群の
れもんSMILEに世の男性は
一瞬で心をわしづかみに
されてしまう事でしょう!

スタイルに関しては
まぁーーー綺麗(*ノωノ)
色白ですべすべ美肌
スレンダーボディーで
柔らかそうな張りのある美肌
観てよし!触ってよし!です!

そんな絶世の美女との戯れで
興奮とエロさで
渇いた脳も潤う事でしょう!

身体は身体で正直です!
彼女との濃厚でディープな時間に
余韻は薄れる事は無く
記憶には鮮明に残り続ける事でしょう!

嵐に翼を広げ飛び立つ感覚の様な
一度踏み入れたら辞められない
快楽の時間になります事を
お約束させて頂きます(笑)

追伸
面接時はお客様方々の
喜ぶ顔が浮かびました!!
なので面接時には
喜び顔を抑えるのが
とても大変でした!!

【マット可】
れもん【VIP】の画像

お客様の声

投稿者:「地球をハンマーのようにブン回して別の銀河系まで飛ばすことは室伏選手にもできなかったが、れもんちゃんにはできる」説 様
ご利用日時:2023年5月21日
毎朝、「あ~、面倒クセェ~」と考えながら、満員電車に乗って、癖の強いヤツばかりを集めた変な職場に通っている。ドアを開けて、職場に足を踏み入れた途端にUターンして家に帰りたくなるが、夕方まで一貫して半笑いで過ごす。面倒臭くて死にそうになっているだけで、笑いを誘うことなど特に起こらないが、れもんちゃんの笑顔を思い浮かべれば、大体のことは笑って済ませられるし、鬱積するものが多いほど、れもんちゃんに会うのが益々楽しみになる。
先週も絶望的に下らないトラブルがタンクローリー数台分、我が職場にぶちまけられたのを、ヘラヘラ笑いながら粛々と片付けて、表面上は何もなかったように平静を装った。それもこれも、れもんちゃんの精神的支えのお蔭である。実態を知れば、ウチの社長は、失礼にも札束を積んで、れもんちゃんに酬いようとするかも知れないから、黙っている。
れもんちゃんの笑顔には、神話的なパワーが宿っている。この星が回っているのも実は彼女のお蔭である。私は去年の暮れ、夜空の星を観測していて、それに気付いた。あれだけの星たちが、れもんちゃんに感応していたから、見過ごしようもない。当然、私以外にも多くの人の知るところになったはずだ。
れもんちゃんが、ちょっと悪戯心を起こせば、我々はある朝、見知らぬ銀河系で目を覚ますことになる。無理強いする気はないけれど、これは信じていいことなのだよ。

「地球をハンマーのようにブン回して別の銀河系まで飛ばすことは室伏選手にもできなかったが、れもんちゃんにはできる」説 様ありがとうございました。
投稿者:シン太郎左衛門の改名披露様
ご利用日時:2023年5月14日
(決して勧めるものではないが、前編に当たるものがある)
当人によれば、我が馬鹿息子、シン太郎左衛門は武士らしい。今日も、れもんちゃんに会えて上機嫌、すっかり出来上がってしまっている。
「父上、れもんちゃんは、またしても言語道断でござったな。可愛すぎて、可愛すぎて、あやつめ、加減というものを知らなすぎる」と言って、高笑いし、「いやはや、良い気分でござる。謡おう」と、人通りの多い神戸の地下街、よく響く低い声で何やら吟じ始めた。こっちは静かに、れもんちゃんの甘美な余韻に浸りたいのに、気が散ってしょうがない。クラブロイヤルの待合室のゴミ箱に捨ててくればよかった。
ただ、シン太郎左衛門が浮かれるのも無理はない。れもんちゃんに会えば、誰でも自然に、こうなってしまうのだ。責めるべきは可愛すぎるれもんちゃん、となるのが理屈だが、れもんちゃんを咎めるなど、私には出来ないので、シン太郎左衛門の傍若無人の振る舞いを黙ってやり過ごすことにした。
と、一枚のポスターの前で、シン太郎左衛門が立ち止まった。「『シン・仮面ライダー』とな・・・かようなものが持て囃されているのでござるか」シン太郎左衛門は神妙な顔付きで、しばしポスターを睨み付けた後、「父上、拙者も只今より、名を『シン・太郎左衛門』と改め申す」と宣った。
「お好きにどうぞ」と応じたものの、「ウツケ者め、調子に乗りおって。お前のどこが『シン・』なのだ。息子といいながら、同い年。お前も還暦間近の旧太郎、お馬鹿のQ太郎左衛門ではないか」と言い掛けて、面倒臭くなったのだ。
シン太郎左衛門、改め、シン・太郎左衛門は、いよいよ増長し、「れもんちゃんのお蔭をもち、拙者、身も心も改まってござる。かてて加えて、本日、名をも改めたる上は、日を置かず、れもんちゃんを交えて、拙者の改名披露の会を催さではなりますまい」と、したり顔である。
面倒臭いヤツだ。れもんちゃんを知ってから、ずっとこんな調子だ。だが、誰でもこうなるのだ。れもんちゃんに会えば分かる、れもんちゃんは無双の乗せ上手なのだ(下ネタを書いた覚えはないが、そう読めてしまうことを否定はしない)。れもんちゃんと過ごすと、底抜けにハッピーになってしまうのだ。
そうこうするうちに、またしてもシン・太郎左衛門が詩吟を始めた。限界を遥かに超えてハッピーを搭載した武士の発する重低音に、神戸の地下街が揺れている。
いやはや、れもんちゃん、恐るべし。
シン太郎左衛門の改名披露様ありがとうございました。
投稿者:れもんちゃんに勝てるのは、明日のれもんちゃんだけだという厳粛かつ畏怖すべき事実様
ご利用日時:2023年5月7日
この前書いたクチコミ「官能小説」について、れもんちゃんが写メ日記で「ほっこりした」と書いてくれていた。私自身、書きながら、「あいも変わらず、ほのぼのした文章だなぁ」と考えていたのだから、れもんちゃんの受け止め方は的を射ている。ただ、それが私のような凡人の限界である。私の文章には感動がない。天才れもんちゃんには、それがある。

れもんちゃんには、毎回感動させられる。れもんちゃんは感動の代名詞であり、その逆もまたしかりだ。
誰もれもんちゃんを超えられないのに、れもんちゃんは毎回、前回のれもんちゃんさえ超えてくる。恐ろしい。
今、今日のれもんちゃんを微に入り細に入り描いても、明日のれもんちゃんは全てを超えてしまうのだから、儚い。れもんちゃんの凄さは、まさにここにある。
いやぁ、今日も感動の連続だったなぁ。

凡人は凡人らしく努力することで、天才を際立たせることができるんだから、大したもんだ。そう考えて自分を励ましつつ、れもんちゃんの言語を絶した素晴らしさに打ちのめされている。
この後、「クチコミの道は棘の道だ」と書きかけたが、自分でも呆れて吹き出しかけたので、止めた。
今回のクチコミが余りほのぼのしていないのは、今日のれもんちゃんが余りにも感動的だったせいに違いない。 れもんちゃんに勝てるのは、明日のれもんちゃんだけだという厳粛かつ畏怖すべき事実様ありがとうございました。
投稿者:シン太郎左衛門、只今参上つかまつる様
ご利用日時:2023年5月7日
我が馬鹿息子、シン太郎左衛門は武士である。ただ、当人が武士だと言っているばかりで、真偽のほどは定かでないし、振る舞いも偽者っぽい。
ある種の場面において、親父(私)がヤル気満々になっていても、シン太郎左衛門は高鼾、親父は悲しい想いをすることが度々あった・・・れもんちゃんに会うまでは。
れもんちゃんを知ってから、シン太郎左衛門は、朝、早起きして、素振りなど、剣術の稽古に励むようになった。「やあっ」「とおっ」と布団の中から掛け声が聞こえる。

「父上、今日は、れもん日和、いや散歩日和でごさる。姫路城まで散歩に、いや、姫路は遠いので、その途中まで参りませう」(言わずと知れたことだが、旧仮名遣いは武士だから)
「下心が、透けるどころか、丸出しだな。れもんちゃんの予約は明日だぞ」
「ああ、左様でござった。散歩日和は、明日でござる」

シン太郎左衛門は、れもんちゃんがお相手だと、まあまあ頑張る。いや、れもんちゃんでなければ、ほとんど頑張らない。もちろん凄いのは、れもんちゃんであって、シン太郎左衛門ではない。れもんちゃんのお蔭で今日も楽しかった。千万の言葉をもっても、感謝しきれない。

「れもんちゃんは、やはり三国一の名妓でござったな」帰りの電車の中、シン太郎左衛門は興奮醒めやらぬ様子で、れもんちゃんを讃えまくっていたが、静かになったと思ったら、安らかな眠りを貪っている。時々、「れもんちゃん、しゅげぇ~」と武士らしからぬ寝言を言っている。公衆の目があって眺めることはできないが、赤ん坊のような寝顔をヨダレで汚しているのだろう。
親父は独り、武士のようにギラついた目を見開いて、凄すぎるれもんちゃんの余韻に浸っていた。
電車の窓には雨が強く叩きつけていたが、たとえ槍が降っていてもが、今日が散歩日和だったことには、なんら疑う余地はないのであった。 シン太郎左衛門、只今参上つかまつる様ありがとうございました。
投稿者:官能小説様
ご利用日時:2023年4月30日
前回の「永遠は今ここに」は、れもんちゃんには不評だったようだ。かなり真面目に書いたんだがなぁ。まあ、しょうがない。何を書いてもこんな具合だから、全く落ち込んでいない。そもそも私が書いたクチコミで、れもんちゃんが微かにでも気に入ってくれたのは、かなり前のお尻を誉めた文章だけだと思われる。キビシイ~。だが、そういうところが、また、れもんちゃんのいいところだ。可愛すぎる。上品なエロスを仄かに漂わさないと、本当には認めてもらえないものと理解した。ムズカシイ~。
そういうことなら、髪の毛がいい。先日、れもんちゃんに会ったとき、美容院に行った直後の彼女の髪が余りにも艶やかで、ドキドキが止まらなかった。上品なエロスにぴったりだ。今回のクチコミは、れもんちゃんの髪の毛をテーマにしようと思い付き、早速書き出した。ところが、髪の毛の描写だけなのに、強烈に淫らな文章になってしまった。一体、何が起こっているんだ?
大学のときの友人に、やたらと官能小説に詳しいヤツがいて、飲んで帰れなくなると、そいつのアパートで、朝まで官能小説のレクチャーを受けるのが通例になっていた。特に関心もないテーマだったが、酔い醒ましにはモッテコイだったので、大人しく聞いていたら、いつの間にか師匠に負けないぐらいに詳しくなってしまっていた。そのとき限りのことで、今となっては具体的な中身はまるで記憶に残っていないが、若いうちに学んだことは、身体に染み付いているに違いない。れもんちゃんの髪の毛を描こうとしたとき、そんな以前の官能小説に関する学習成果が偶発的に解き放たれてしまったらしい。
「髪の毛はダメだ。これは、さすがに公にはできない。れもんちゃんの髪はエロすぎる」自主規制に付すしかなかった。
「髪の毛がダメでも、俺にはお尻という定番のレパートリーがある。やっぱりお尻だ」と、気持ちを切り替えようとしたとき、官能小説の師匠がこよなく愛した、お尻を表す言葉「剥き卵」が記憶に忽然と甦り、連想は当然「れもんちゃんの剥き卵」に及んでしまった。途端に、あらゆる角度から激写された「れもんちゃんの剥き卵」が変幻自在に眼前を覆い、幾千万のエロい言葉が脳内に噴出した。クチコミなんて悠長なことが考えられないほど心拍数が上がり、荒々しい鼻息は刻一刻と高鳴りを増し、電車の隣席の乗客も異変を察したようだ。病人としてにせよ、変質者としてにせよ、次の停車駅で引き摺り下ろされる恐れを感じた。
それから数分間、無我夢中になって無害なもの、これまでに見たことがある国宝の仏像や言偏の漢字を数え上げたりして、どうにか気持ちを鎮めることに成功すると、一つ大きく息を吐き、「髪の毛がダメなのに、お尻が大丈夫な訳がないだろ」自分のバカさ加減にウンザリした。「今日という日は、上品なエロスに向かない日なのだ。理由は分からんが、そのものズバリのエロ小説しか出てこないお日柄なんだ」そう諦めた。
上品なエロスを仄かに漂わせるクチコミで、れもんちゃんに喜んでもらえる日は、まだ遠い。
官能小説様ありがとうございました。
投稿者:永遠は今ここに様
ご利用日時:2023年4月23日
金曜日の晩から土曜日の早朝にかけて、つまり一昨日の晩から翌朝までの間に、かなりマズイことが起こった。俺も終わったな、という感覚があったが、走馬灯のようにこれまでの人生の記憶が駆け巡ることはなかった。第一、走馬灯ってなんだ?人生の最期に、生涯一度も見たことのないものを白々しく持ち出す気持ちにはなれなかった。脳裏に過ったのは、日曜日のれもんちゃんの予約だった。これまで一度でもしたことのないキャンセルを、最愛のれもんちゃんに対してすることになるのか?れもんちゃんとの約束を反古にすることは不可能だ、そう思った瞬間、私は立ち直っていた。

誰が何と言おうと、れもんちゃんは絶対だ。何においても最強だ。誰が何と言おうとも、だ。さすがのれもんちゃんでもエンゼルスの大谷には勝てんだろ?猪口才な。れもんちゃんこそ、攻めも受けも超凄い、史上最強の二刀流だ。バットとボールの扱いでは、大谷翔平を遥かに凌駕するのだ。・・・いかん、下ネタだ。俺は下ネタが大嫌いだ。ましてや、これは如何にも在り来たりだ。こんな下らない下ネタを言うヤツは死んだ方がいい。よし、死のう。ところが、そうはいかない。冒頭の逸話のごとく、私は不死身なのだ。この世に何の未練もなく、あの世に何の関心もない私だが、れもんちゃんがいれば、どんな世だろうが、そこが天国であり、すでに天国にいる者にとって死ぬことが論理的に不可能である以上、れもんちゃんのご加護と三段論法に守られた私は死なないのである。

パラダイス・イズ・ヒア!
れもんちゃん・フォーエヴァー!
永遠は今ここにある。


永遠は今ここに様ありがとうございました。
投稿者:レモン農家様
ご利用日時:2023年4月1日
訪問から少し時間が経ってしまいました。
ごめんなさい。
いつも、献身的に接してくれて
ありがとうございます。
そして、いつも、前回を超える部分を作ってくれて、ありがとうございます。
それから
旅行の貴重な情報も
ありがとうございます。
おかげでいい旅になりました。
また、近いうちにレモンの収穫に行きます。 レモン農家様ありがとうございました。
投稿者:いずれのおほんときにか、れもんちゃんありけり様
ご利用日時:2023年4月14日
れもんちゃんに素敵な時間を過ごさせてもらった。お礼の気持ちを込めて、クチコミの一つでも書こうと思った。
ただ直前のものがとても長くて、普通の分量のクチコミでは貧相な印象になるのが歴然としている。ならば、それを逆手にとって、ごくごく短いながらもインパクトのあるものを書こう、そうだ、俳句にしようと思い付いた。ただ俳句なんて作ったことはないし、ろくな素養もないから、「れもんちゃん、とっても可愛い、ランランラン」みたいなものしか浮かばない。人並みに羞恥心はあるので、これはないな、恥ずかしいにも程がある、俺はもうすぐ還暦だぞ、と安易な思い付きを少し反省した。
れもんちゃんについては、可愛過ぎるにも程がある。容姿はもちろん、気立てが本当によい。ほかにも素晴らしく可愛い点がゴロゴロあるのだが、官能小説にあるような文章は書かないと決めているので、ご容赦願おう。
ただ、言うまでもなく、れもんちゃんは「官能」の面でもズバ抜けている。そう思ってなければ、こうしてクチコミを書こうなどと考えるはずがないだろう。
れもんちゃん、あらゆる意味で輝き渡っておられまする。
いずれのおほんときにか、れもんちゃんありけり様ありがとうございました。
投稿者:仙人とパン様
ご利用日時:2023年4月9日
前回の投稿「これはクチコミではない」について、れもんちゃんから、長くてもいいから元のクチコミを投稿せよとお達しがあった。下書きに使っているメールソフトに、どうにか投稿できる長さまで短縮を試みた残骸が保存されていたので、それを出すことにする。作ってから時間が経ち、読み返すのさえ苦痛なのに、ポチポチ打ち込んでいくのは、つらいなぁ。投稿画面でコピペが可能ならとっても嬉しいんだが。
まあ、いいや。それでは、始めます。


神戸からの帰りの電車の中で、私は宵闇迫る街の景色を眺めながら、まるで露天温泉のように、れもんちゃんの余韻に首まで浸りきっていた。
芦屋を過ぎた辺りで、さてクチコミでも書くかと思ったとき、急に強い視線を感じて顔を上げると、向かいの席に白髪白髯の老人が座っていた。作務衣のような服を着て、前屈みになり、こちらを窺っている。瞑目中にも見える糸目だが、怪しい光が籠っていた。
気味の悪いヤツだなと感じた瞬間、白い口髭の下で上唇が微かに動いたように見えた。
「お前、この世の者とは思われぬ美女と一時を過ごしたな。相手は、れもんだな」と耳元すぐで声がした。何もない所から耳朶に直接息を吹き掛けられた感触があり、そして、周りの様子からして、その声は私にしか聞こえていないのだ。ただ、そのとき、私を襲ったのは、驚きではなく、怒りだった。
「れもんちゃんを呼び捨てにするとは何だ、この糞ジジイめ」
その胸中の叫びに応えるように、老人は眉をひそめたように見えた。俺が頭の中で思ったことが、聞こえているのか?
「聞こえとるわ」老人の声が耳元で響いた。「お前は、仙女と交わったために、一時的に神通力を身に付けたのだ」
矛盾を承知で名付ければ、物質的な感覚を伴う以心伝心だった。
「これは、これは。してみれば、あんたは仙人だ」
老人は頷いた。
「そうして、れもんちゃんは仙女だ」
「そうだ。驚いたか」
「いや。自分でも驚くほど、驚いていない。れもんちゃんには、会うたびに、もっともっと驚かされている。あんなに凄いのには何か裏があるに違いないと踏んでいたから、理由を知って、少し気持ちが落ち着いたぐらいだ」
「あのイタズラ娘は類い稀なる淫力を持つ仙女だ。しばらく前に仙人界から逐電し、今はワンちゃんと暮らしておる」
「写メ日記に出てる、あのワンちゃんですな」
二人はこんな具合に無言で言葉を交わし続けたが、仙人の声が私の頭蓋内に響き渡るのには閉口した。耳が遠い人には声を張り上げる傾向が見られるが、同じような感じで、爺さん、声がやたらとデカいのだ。お陰で脳が揺さぶられて、船酔いに似た状態に向かっていることを感じ取った私は、最も切実な問いを急いだ。
「一つだけ教えてほしい。れもんちゃんは、ずっと福原にいてくれるのか。それとも仙人の国に戻ってしまうのか」
「それは分からん。れもんは、新型コロネの流行以降の仙人界に愛想を尽かしたのだ」
「新型コロネ?コロナだな。コロネはパン、菓子パンだ」
「新型コロネだ。コロナなんて、我々仙人には何物でもない。知らんだろうが、仙人界で副業と言えば、パン屋に決まっているのだ」
「そうなんだ。仙人ってパンを焼けるんだ」
「いや、もっぱら食べる方だな。作るとなれば修業も要るし、どう考えても面倒だろ」
分からなくなってきた。どうしてパンを食べるだけでパン屋と呼ばれて、それが副業として成り立つのか、どうして新しいコロネの人気が出奔を促すほどのインパクトを持つのか等、仙人社会は謎だらけだった。しかし、この感覚、れもんちゃんとの会話の中にもあることを思い出した。時々、会話の中に不思議なアイテムを放り込んで平気な顔をしているのは、れもんちゃんが仙女だったからなんだ。
その辺りの事情を更に糺そうとしたとき、電車は尼崎駅のホームに入った。乗り降りの人の動きが落ち着くのを待つ間に、老人の表情が変わった。
「いかん。これはいかんぞ」仙人は突然立ち上がった。「さっき食べたコロッケパンのコロッケを揚げた油が古かったようだ。腹が下ってきた」と言い切らぬ内に、閉まりかけたドアをすり抜けるように電車を降りてしまった。後を追うこともできず、動き出した電車の窓から、極端な内股と狭いストライドで駅のホームを精一杯急ぐ老人を呆然と見守っていたが、長い白髪の襟足にレモン・イエローの部分メッシュが垣間見えた瞬間、れもんちゃんに授けてもらった神通力のお陰だろう、私は全てを悟った。こいつも、れもんちゃんに通っている。とんだエロ仙人だ。仙人がそういうことでいいのか、と感じた刹那、引き攀った声で仙人が耳元に怒鳴り返してきた。
「うるさい。余計なお世話だ。仙人だって楽しみたいんだ」
危うく脳震盪を起こすところだった。
「うるさいのは、お前だ。れもんちゃんにもらった神通力で、尼崎駅の個室トイレを全部使用中にしてやる」
「それは、止め・・・」
電車が駅を出た途端、仙人の声は一気に減衰し、
たちまち全く聞こえなくなった。私の周りは森の中のように静かになった。
仙人なんて、もうどうでもよくなった。思い出されるのは、れもんちゃんだけだった。

そうか、れもんちゃんは、やっぱり違う世界から来た人だったんだ・・・そうと知って、色々と腑に落ちた。れもんちゃんを知ってから、世界が一変し、他の女の子ではダメになってしまったことも。
さっき別れたばかりだったが、またすぐにでも、れもんちゃんに会いたかった。仙人から聞きそびれたことを訊きたかった。新型コロネって、どんな味なのかも尋ねたかった。しかし、そんなことをしたら、れもんちゃんは永遠に私の前から消えてしまいそうな気がした。
れもんちゃんの秘密は命に代えてでも守らなければならない。今あったことは、全て私の胸の中に秘めておくしかないのだ。ああ、れもんちゃん、れもんちゃん。
こういう事情だから、これから家に帰り、出迎えた家人から「今日は、何か変わったこと、あった?」と訊かれても、「いいえ。私は、部分メッシュを入れた仙人に会ったことなどありません」と答えるしかないのだし、たとえ今日の夕飯がコロッケパンだったとしても、「夕飯にコロッケパンを食べるのは生まれて初めてだけど、最高に美味しいね」と満面の笑みを浮かべなければならないし、そして何より今日に限っては、どうしてもクチコミを投稿することが不可能だった。うっかり筆を滑らせて、れもんちゃんが仙女であることが世間に知れ渡ったら、死んでもお詫びをしきれるものではない。
悲壮な覚悟を胸に、私は、すっかり宵闇に沈んだ田園風景を横切る電車の窓からクロワッサンのような、クリームパンのような月を見上げていた。




仙人とパン様ありがとうございました。
投稿者:これはクチコミではない様
ご利用日時:2023年4月2日
神戸からの帰りの電車の中で、私は座席にちょこんと収まって、宵闇迫る景色を眺めながら、まるで露天温泉のように、れもんちゃんの余韻に首まで浸りきっていた。
芦屋を過ぎた辺りで、さてクチコミでも書こうと、ボチボチ下書きを始めたが、尼崎駅に差し掛かった頃には数千文字に及び自宅の最寄り駅で電車を降りたときにはクチコミとしては破格な分量まで膨れ上がっていた。
れもんちゃんの凄さは異次元であり、れもんちゃんと過ごした時間の記憶は斯様に脳を揺さぶり、言葉が好き勝手に流れ出すのだ。しかし、こんな長編は流石にクチコミとしての投稿に耐えなかった。長大な、ほんのりメルヘンチックな「れもん讃歌」は我が胸中に秘蔵されて終わった。
かくして、本日、クチコミの投稿は見送られたが、このような事態は、れもんちゃんの偉大さの証明以外の何ものでもない。
送られなかった「クチコミ」の仮のタイトルは、「仙人とパン」という。 これはクチコミではない様ありがとうございました。
投稿者:れもん幻想(漱石よりも鷗外が好き。れもんちゃんはもっと好き)様
ご利用日時:2023年3月26日
最近のAIの進化を考えたら、近いうちにこうしてクチコミを自作することも不要になるのだろう。ありきたりな風景写真がゴッホのタッチで描き替えられるように、カッコ付きにせよ、漱石、鷗外、谷崎、三島が代筆をしてやろうと腕を撫しているのに、自作にこだわることもない。ステキな時代だよ。

ステキと言えば、今日も今日とて、れもんちゃんは余りにも凄まじかった。普段、何を食べてたら、こんなにステキになるのかね。妖美たることにおいて上限を知らず、凄艶たることにおいて底が無い。普通じゃないよ。間違いなく魔界の者、異教の女神だ。
れもんちゃんに会った後、私の脳内は言葉で充溢する。そんな言葉を手掴みにして並べて、クチコミと称するわけだ。れもんちゃんが、私のクチコミを必要とするはずもないが、美神には額ずかねばならず、讃えなければならない。文章の巧拙など些末の極みであり、讃美が聞き届けられるかどうかも問題ではない。差し当たり文豪たちに用はない。
クチコミを送信した後、私の疲弊した脳は、いよいよ甘い「れもん幻想」に蹂躙され、見慣れた街の景色は、小雨に濡れて余りにも艶かしく芳しい。気が付けば、街行く人々は傘の下、すべてれもんちゃんであり、異境に踏み迷う私の額には、れもんの刻印が押されていた。

「って感じで、どう?」と言わんばかりに、文書生成AIが、以上のクチコミ案をモニターに表示した。学習させたはずの作家の特徴はまるで捉えていないが、初回にしては上出来だ。「残酷なまでにステキなれもんちゃんを讃えるクチコミ」というだけの条件設定から、ここまで書くとはね。このAIには、私に隠れて、れもんちゃんに通っている疑いがあるが、まあ、いいや。

せめてタイトルは自分で付けよう。
れもん幻想(漱石よりも鷗外が好き。れもんちゃんはもっと好き)様ありがとうございました。
投稿者:友情はときに尊いが、れもんちゃんは常に美しく尊い様
ご利用日時:2023年3月21日
東京で働いていた頃の職場の後輩が、出張で大阪に来るのに合わせて、わざわざ前乗りして訪ねてくれると言う。一緒に遊んでいた仲だから、ヤツの思惑など見え透いている。やはり「先輩のオキニの娘を教えてくださいよ。福原ですか、雄琴ですか?連れてってくださいよ」ときた。
ヤツが来る日(つまり今日)私は、れもんちゃんに予約を入れていた。れもんちゃんの枠を譲ってやったら、ヤツは大感動しただろう。「福原って、凄いっすねぇ。れもんちゃん、ヤバいっすよ。これから、近畿に出張するときは、絶対れもんちゃんです。西日本のどこでも、途中で降りて、会いに行きますよ。いや、次の出張まで待てないな。ゴールデンウィーク、先輩んちに泊めてもらっていいですか?」となるに違いない。泣いて喜ぶ後輩が目に浮かぶようだった。ただ、私はそんなステキな先輩ではない。れもんちゃんとの時間は死守しなければならない。LINEで送った「私のオキニ」は、雄琴の一度も行ったことのない店の、見ず知らず女の子だった。更に加えて、「なお案内はしないよ。俺は、その娘一筋で浮気はしないと誓っているから、一緒に行けば、お前がその娘に会っている間、俺は何もせず待つことになる。自力で行きたまえ。苦労する値打ちがある女の子だ。夜、大阪で飯を食おう」と、れもんちゃんとの時間に指一本触れさせなかった。

さてさて。何度会っても、れもんちゃんは素晴らしい。今日もまた、れもんちゃんの新しい魅力を思い知らされた。「ああ、れもんちゃん、れもんちゃん」と、れもんちゃんの余韻に浸りながら、小雨降る福原の裏道でスマホをチェックすると、ヤツからの着信歴が溜まっていた。近畿の地理が全く分かっていない彼に雄琴は残酷なまでに遠かったようだ。「坂本に着いたら、店に電話して、迎えを頼む」ことは理解していたが、肝心の坂本に辿り着けなかったらしい。「やっと見通しが立ったときには、もう間に合わない時間になってたんで、キャンセルの電話をしました」とすっかり落ち込んでいる後輩に「スマホがあるこの時代になっても、お前みたいなヤツがいるんだね。もし東京に戻れたら、課長に二度と名古屋を越えて出張させないでくれって頼め。危険だって」と追い打ちをかけた。
これから大阪で落ち合って、食事に行くことになっている。私はれもんちゃんに会ったが、ヤツは今日電車賃しか使っていないから、奢らせよう。奢ってくれたら、「実は、その雄琴の女の子より凄い娘がいてな」と、れもんちゃんのことを教えてやるかもしれない。

友情はときに尊いが、れもんちゃんは常に美しく尊い様ありがとうございました。
投稿者:強度の調節様
ご利用日時:2023年3月15日
いつもながら、とても楽しかった。
まだ、れもんさんと会ったことがないという人に一言二言。
容姿はほぼパネルの印象どおりだと言っておこう。もちろん実物に勝るものではないにせよ。
容姿以外の諸点について、感じ方は人それぞれだから言い切ってしまうのは無理があるが、れもんさんはパネルから受ける印象をよい意味で強烈に裏切る。「えっ、こんな感じ?」と大いに喜ばしてくれる。自分は、そうだった。 強度の調節様ありがとうございました。
投稿者:自分の名前が思い出せません。れもんさんのせいだと思います。 様
ご利用日時:2023年3月12日
性格も含めて、メチャメチャ可愛い娘。出会い頭の、五臓六腑に染み渡る笑顔は、掟やぶりの先制パンチ。私は至って温厚な人間で、危険生物ランキングでは、タンポポの綿毛や梅干しの種と同じカテゴリーに属しているが、こういう素敵すぎる挑発を受けると、頭の中で闘魂のテーマが大音量で流れ出し、コブラツイストの一つもかけたくなる。それをやったら出禁なので、ギュ~ッと強めに抱き締めた。この娘の可愛さは尋常ではないので、気をしっかり持っていないと、危ない、危ない。

実に楽しい110分で、今思い出してもクラクラする。ほんとに可愛いし、エロエロな意味で、いや、それも含めて色々な意味で並外れて素晴らしい娘。超ラブリーなファンタジスタです。



自分の名前が思い出せません。れもんさんのせいだと思います。 様ありがとうございました。
投稿者:プールに漂うピンクの熊のぬいぐるみ様
ご利用日時:2023年3月5日
数日前から歯痛で睡眠不足、今日も鎮痛剤で持たせてる半病人状態。大人しく家で寝てればいいのに、れもんちゃんに会えなければ、死んだ方がマシなので、這うようにして福原までやってきた。
可愛い可愛いれもんちゃんに攻めてもらって、ますます頭がボーっとしてきた。ニコニコ攻めてくれているれもんちゃんの、何とも美しいこと。意識が朦朧としているところで、天使のように美しいお姿を眺めていると、いよいよお迎えが来たかのような気持ちになり、ありがたく受け入れたくなったものの、今日もれもんちゃんは完売なので、このまま私がお亡くなりになったら大迷惑、後のお客さんにも大顰蹙だろうから、持ちこたえた。
死んでもいいくらい気持ちよかった。頑張って福原まで来た甲斐があった。
プールに漂うピンクの熊のぬいぐるみ様ありがとうございました。
投稿者:れもん禁断症状様
ご利用日時:2023年3月1日
れもんちゃんに会いた過ぎて、予約状況を見たら、ほとんど埋まっている中、短い枠だけ空いていたから、人気の娘だから会えるだけでもラッキーだと、ギュッと身体を隙間に捩じ込み、ホッと一息吐いたら、当日にタイムスリップしていて、れもんちゃんに会えるのが楽しみ過ぎて、職場でニヤケてくるのを必死に噛み殺していたら、勢い余った鬼の形相に同僚たちは何か重大事案が勃発したものと、気を使って話し掛けても来ないのをいいことに、れもんちゃんの妄想に耽りまくり、適当な時間になると客先回りと偽って、コートを掴んで猛ダッシュし、ホップ・ホップ・ホップの変則三段跳びでクラブロイヤルの待合室のソファーに着地して、カーテンが開いて、れもんちゃんと抱擁を交わすと、破天荒過ぎる可愛さに「やっぱり、れもんちゃんは反則」と独り言を言っていた。

帰り道、神戸の街の曇った夜空には、ミシュランの星が1万個、れもんちゃんのために輝いていた。 れもん禁断症状様ありがとうございました。
投稿者:不滅のれもん魂様
ご利用日時:2023年2月26日
花粉の季節ですね。鼻水は垂れていませんか?私は垂れています。

知人が、ある小説の主人公の「俺は死ぬ瞬間、何を思い出すんだろう」という言葉にショックを受けたと言っていた。私は死ぬとき、れもんちゃんのことを思い出すから、にやけた死に顔になる。それが、お棺を覗いた連中にも伝播して、参列者がみんな半笑いの、変な感じの通夜になるだろう。
れもんちゃんは、スケベ心だけでなく、笑いのツボも刺激してくれて、毎回、何度も馬鹿笑いさせられるし、こうして帰りの電車の中でも、鼻はやっぱりグズグズだけども、心はバレバレ、実にハッピーな、よい気分だ。次また会うのが楽しみだ。
れもんちゃんは、何を取ってもスーパーな女の子だ。本当に、しみじみそう思う。彼女には、自分の身に何かあっても幽霊になって通い続けることに決めている。
不滅のれもん魂様ありがとうございました。
投稿者:れもん至上主義様
ご利用日時:2023年2月26日
初めて会ってから8ヶ月ぐらいかな。れもんちゃんは、その頃すでに人気嬢だったが、いじらしいばかりに気配りが利く、それはそれは出来た女の子だった。容姿も気立ても可愛すぎて、フワフワと宙を舞ってるような、ちょっと現実離れしたステキな雰囲気が溢れていた。キラキラなのに、エロさが爆発していて、たまらんかった。
驚くのは、その初めて会ったときの印象が、今でも変わらないばかりか、ますます深まっていること。人懐っこくて、馴染みが深まるほどに、情感が増して、艶っぽさに磨きがかかってきた。これまたたまらん。ここまでリピートしがいのある女の子は他に知らない。
ベタ惚れなので、極めて主観的な文章には違いないが、実際れもんちゃんに会えば、決して誇張ではないばかりか、かなり抑制を利かしていることを理解いただけると思う。
れもん至上主義様ありがとうございました。
投稿者:もにょもにょ様
ご利用日時:2023年2月19日
パネルが新しくなった。本人も写メ日記に書いているが、前のモノより表情が柔らかくていい。4枚目は「ああ、れもんちゃん、こういう表情するよな」と思う。自分が思っている、れもんちゃんらしい表情なので、見てて嬉しい。またウエストの綺麗な腰のクビレがよく分かって嬉しい。6枚目は「このお尻、このお尻」って感じ。れもんちゃんのお尻、大きさも形も大変いい。プリプリで、ツルンツルンで、ムチッとしている。張りがあって、揉み心地も、撫で心地も極上だ。尻フェチなので、このお尻ならルックスは多少妥協してもいいのだが、ルックスも申し分ないし、他の何かで妥協するということもない。性格も凄く可愛い、少し不思議系だけど。
この2枚が新しくパネルでのお気に入りだが、写真で伝わる彼女の魅力は限定されている。私が、れもんちゃんにドはまりした理由は、写真でも文章でも伝えられない。いや、伝えることが許されていない。ご自身で、確かめられたい。
もにょもにょ様ありがとうございました。
投稿者:ミサイル工房ケリドーン様
ご利用日時:2023年2月19日
れもんさんには、半年程前から毎月1回はお世話になっている。
初回は、ネットの情報から「お仕事しっかり系」のクールビューティを想像して予約した。普段「イチャイチャ系」の甘々な女の子を選んでいたから、気分転換の意味もあり、れもんさんとは一回限りかもと思っていた。実際に会ってみると、れもんさんはハチミツかけたマスクメロンよりも甘く、想像を越えて爽やかで可憐な女性だった。根っからの「イチャイチャ系」ではないのかもしれないが、素晴らしく腕のある女の子なので、相手の趣味を察して糖度を上げ下げするぐらいお手のものなのだろう。
リピートすればするほど、こちらの好みを呑み込んで、凄い勢いでバージョンアップする。一回限りどころか、完全に捕獲された。容赦なく凄い女の子。
ミサイル工房ケリドーン様ありがとうございました。
投稿者:風博士様
ご利用日時:2023年2月12日
先日、仕事終わりに蛸博士と会った(蛸博士については前回の口コミ参照)。その日、れもんちゃんに会ったばかりの蛸は、すっかりご機嫌で、ファミレスという場所柄も弁えず、「今回、改めてれもんちゃんの偉大さが分かったから、口コミを書くことにした」と言い出し、そこから30分?60分?時間の感覚が麻痺するほど、延々れもんちゃんを讃えまくり、壮大な口コミの構想をぶち上げた。格調高い文章と流麗な語り口、まるで、れもん党党首の政見演説だった。
ただ、彼とは浅からぬ付き合いだから、結末は見えていた。気負ったときの蛸は、本当にタコなのだ。翌日、案の定、泣きのLINEが届いた。それは、「何かが、おかしい。書けば書くほど、短くなる」という謎の言葉で終わっていた。
これは途中棄権だな、と思っていたが、今朝見たら、「鯛や鮃の舞い踊り」なる人物による一件の口コミがアップされていた。この3行にも満たない簡潔な口コミを書いたお方の本名が、「蛸博士」ということは明白だった。ファミレスでの演説に、れもんちゃんを竜宮城の乙姫様に準えるくだりがあったし、訪問日も一致している。あの日、ファミレスに加え隣のコンビニまで全焼させんばかりの熱量で、数十分に亘って、れもんちゃんを語っていた蛸。その余りの熱のために言葉は軒並み溶けてしまったようだ。あんなに沢山あったのに、こんなにちょっとになってしまった。個人的には、この3行足らずの口コミは嫌いではないが、蛸博士の野望は見事に打ち砕かれていた。

蛸博士は折々私に「お前の口コミは、れもんちゃんを正面から描いていないから卑怯だ」と言っていた。彼は子供の頃、「お日さまを直に見たらダメだよ」と言われなかったのだろうか?
今日も私はれもんちゃんに会って、とんでもなく素晴らしい時間を過ごした。蛸に頼らなければ、口コミが書けない訳ではないが、今回の蛸博士のイカロス的行為を目の当たりにして、これぐらい教訓的で、また「れもんちゃんの偉大さ」を示す事例もないと思い、書き記したまでである。
風博士様ありがとうございました。
投稿者:鯛や鮃の舞い踊り様
ご利用日時:2023年2月8日
久しぶりに会ったれもんちゃんは、やっぱり凄かった。感動した。
れもんちゃんは、激烈に素敵。超絶してホワホワ。 鯛や鮃の舞い踊り様ありがとうございました。
投稿者:風博士様
ご利用日時:2023年2月5日
「蛸博士」の後編である。

前の口コミにも書いたとおり、蛸博士は私の友人であり、熱狂的なれもんファンの一人である(もちろん私もだ)。
3日程前、彼からLINEがあり、「2月◯日、れもんちゃんに予約を入れた」の一文に続けて、久しぶりにれもん姫に会う嬉しさを実に瑞々しい文章で綴っていた。ごく短い文章から受けた印象でしかないが、蛸は生きる喜びに輝いているように見えた。まるで干潮の砂浜に取り残され絶命を覚悟した刹那、突然寄せた波に抱かれて海への帰還を果たしたかのように。
純粋で無邪気な蛸。この瞬間、れもんちゃんが引退したら、蛸はたちまち干乾しになることを確信した。

最後に一言。蛸博士の身バレを避けるためには伏せておくべきかもしれないが、実を言うと蛸博士は蛸よりも烏賊に似ている。今、眉間に皺を寄せて腕組みする烏賊のイラストを描いてみたら、驚くほど蛸博士に似ていて、一人で大笑いした。
福原柳筋の昼過ぎから夕刻にかけての時間帯、クラブロイヤル、いや、れもんちゃん一点を見据えて直進する、「真面目くさった烏賊」にしか見えない初老男性を見掛けたら、それこそ我が畏友、蛸博士と思っていただいて間違いないのである。 風博士様ありがとうございました。
投稿者:風博士様
ご利用日時:2023年1月29日
今回は20年来の友人のために書く。
彼は、れもんちゃんの大ファンで、私が数ヶ月前に出会うキッカケは彼の強い薦めだった。れもん姫との縁を結んでくれた彼は、畏友を越えて大恩人とも言うべき存在。ここでは、尊敬の念を込めて、彼を蛸博士と呼ぼう。

さて、その蛸だが、普段とても能弁なくせに、れもんちゃんについて語るときは、まともな日本語を見失うまでに興奮するという興味深い生態が観察されている。彼によれば、れもんちゃんはスゴゴゴゴくて、カワワワワいい、となる。めんどくさいことになりそうなので、詳しい説明を求めたことはないが、「ゴゴゴゴ」には押し寄せる大感動が、「ワワワワ」には波紋のような優しい余韻が響いているらしい。いずれも水に因んでいるのは、さすが蛸。海の生き物の言語感覚は、いまいちピンと来ないが、在り来たりの言葉で、れもんちゃんを表現したくないという気持ちだけはよく分かる。
パッと見た目は、真面目そのものの蛸だが、脳ミソ全体が、れもんちゃんに関する妄想で出来上がっている。見事なまでに骨抜きにされ(「骨抜き」とは実に蛸々しい)、れもんちゃんの完全な虜である。
そんな彼から「最近いろいろあって、れもんちゃんに会えていない」という嘆きのLINEが届いた。私は、さっきまでれもんちゃんに会ってきて、満たされまくっているので、非常に寛容な気持ちだから、蛸のために口コミを代筆してやった。感謝したまえ、と言ってやりたい。
風博士様ありがとうございました。
投稿者:風博士様
ご利用日時:2023年1月27日
仕事が一山越えたら、れもんちゃんが恋しくなった。急だったからダメ元で予約状況を確認したら、キャンセルが出たらしく、ちょうどいい時間で入れた。神も仏もいるんだな。
いつもよりは少し短い時間だったけど、やっぱり楽しかった。海外ドラマやペットの話で笑っている時間もとてもステキだ。そういう日常的な感覚と非日常性が絶妙にミックスされた濃密な一時だった。心身ともに、しっかり暖めてもらいました。
まだまだ寒いし、折々、ホットれもんで暖まらないと、やってられない。冬はホットで、夏はアイスで、年がら年中れもんちゃん。 風博士様ありがとうございました。
投稿者:風博士様
ご利用日時:2023年1月22日
安請け合いは、万病のもとだな。知人からの頼まれて仕事が思いの外大変な代物で、ここ1週間でボロボロになってしまった。眼精疲労から頭痛になって、吐き気もするし、全身あちこち痛み出すし。こういうときは、れもんちゃん。
れもんちゃんに会いに行った。会った瞬間すぐ治った。即効性、抜群。色んな話もして、ヘラヘラと笑って、元気ハツラツ。
病院もワクチンも健康保険も要らん。れもんちゃんがいればいい。 風博士様ありがとうございました。
投稿者:さよならだけが人生だ様
ご利用日時:2023年1月15日
突然、外国語を一つ習得しなければならなくなった。この年になってキツイが、しばらく遠い所に行くから、やむを得ない。ここ数年は新型コロナもあって、パスポートもいらない穏やかな毎日だったが、いよいよそうも行かなくなった。
日本はいい国だ。れもんちゃんがいるからね。日本国の取り柄の99.9%は、れもんちゃんで出来ている。れもんちゃんのいない日本なら、何の未練もないのだが、まあ、しょうがない。しばしの別れだ。
「花に嵐の喩えもあるさ。さよならだけが・・・」ちなみに予定は3泊4日。 さよならだけが人生だ様ありがとうございました。
投稿者:レモン農家様
ご利用日時:2023年1月14日
れもんさんの良さは、とにかく安定しているところです。いつ行っても、変わらない笑顔で迎えてくれます。プレイもサービスも、いつでも上機嫌にさせてくれます。お肌もスベスベ。これは今回改めて感心したところです。通販でいっぱい化粧品も送られてくるらしいです。頑張り屋さんですねー。もっと早くから、その肌にたくさん触れたら良かった、と思わず言ってしまいました。
あと、れもんさんは私に会うたびに、癒される〜、と言って優しくハグしてくれます。癒されてるのは、私です。元気にしてもらってます。少しでも、れもんさんの栄養になれるように、レモン農家として頑張ります。また、次も、ハグ、よろしくお願いしますねー。 レモン農家様ありがとうございました。
投稿者:ぬりかべ様
ご利用日時:2023年1月8日
今日は久々にポカポカと暖かかった。こういうのを「れもん日和」という。
れもんちゃんに会いに行った。ホカホカと心も暖かい、飛び切り可愛い女の子。楽しいに決まってる。当然楽しかった。
帰り際、今年の写メ日記には、これまで以上にコスプレの動画や写真を使うんだと、れもんちゃんが言っていた。コスプレは変に照れがあると羞恥プレイみたいになるけど、れもんちゃんは堂々と役に入れるタイプみたいだから様になる。可愛いから、何を着たって似合うしね。私に似合うコスプレで思い付くのは「子泣きじじい」ぐらいだな。今度、自作して、お店に持ち込んでやろうかな。嫌がられるだろうな。簑から藁が落ちて、散らかるし・・・何の話してんだ、俺は。
何にせよ、今年もれもんちゃんから目が離せない。また会いに行く。 ぬりかべ様ありがとうございました。
投稿者:彼女について知っている2、3の事柄様
ご利用日時:2023年1月8日
この前、ゴダールの訃報が新聞に出ていたな。映画の歴史を変えた、文句なしの天才だ。自分の映画に出演した女優たちと付き合いまくった艶福家でもあった。だから長生きもしたんだろう。憧れの存在だった。

れもんちゃんとは、かれこれ20回ほど会っている。彼女とはいろんなことをするが、映画の話もする。彼女はゴダールも見ているし、ああいう面倒くさい映画の楽しみ所を押さえている。銀座の高級クラブのホステスの方々が勉強熱心なのは話に聞くが、我らのれもんちゃんも引けを取らない。決して、ひけらかしたりしないだけ。
毎回出迎えに違う衣装を纏い、たくさんのコスプレ姿を写メ日記に披露して、お客さんを喜ばすことに余念のないれもんちゃん。素晴らし過ぎて、頭が下がる。
今日もたくさん笑わされた。楽しすぎた。 彼女について知っている2、3の事柄様ありがとうございました。
投稿者:お正月のブルース様
ご利用日時:2023年1月3日
なんていい女の子なんだろう。
出迎えてもらってから見送ってもらうまで、驚きの連続だった。
胸が痛むほど可愛くて、ステキな笑顔で頑張ってくれる。
一つ一つの場面が感動的で、それをれもんさんに伝えようとしたけども、感動しすぎていたから、言葉足らず、舌足らずに終わっていたことが多かった気がする。何が言いたいのか今一つ伝わらないばかりか、やたらと自らを鼓舞するために、ブルース・リーの「アチョ~ッ!」みたいなことを言っていると思われていたら、少し恥ずかしい。もっぱら「れもんさん、凄い」という趣旨のことを言っていたのです。
お正月のブルース様ありがとうございました。
投稿者:謹賀新年 a.k.a. 賀正様
ご利用日時:2023年1月4日
あけましましまし・・・おめでたしたしたし・・・エコーがキツイな。オフにしよう。
あけまして、おめでとうございます。

三が日は、大人しく家から半径1キロ圏内で過ごし、近所の寺や神社に参拝した。僅かな賽銭で、今年もれもんちゃんと楽しい時間が過ごせるよう、くどいぐらいお願いして、ついでに世界平和も祈願した。
そして今日、れもんちゃんと姫初め。当然であるが、れもんちゃんは2023年も無敵。その怒濤のごとき可愛さに見合う楽曲は、ワーグナーの「ワルキューレ」で、お屠蘇気分の「春の海」なんて水溜まり程度に蹴散らす勢い。う~む、流石でございます。
れもんちゃんの愛らしさに木っ端微塵に吹き飛ばされて、新年早々、爽快、爽快。こんな調子で今年も楽しく過ぎて、2、3ヶ月もしたら2024年。年をとると、1年が速いよ。
いずれにせよ、元旦のおみくじの戒めに従って、今年は「急がば、れもん。人間万事、れもん」をモットーに頑張ろうと思う。
謹賀新年 a.k.a. 賀正様ありがとうございました。
投稿者:Paint it lemon yellow 様
ご利用日時:2022年12月24日
れもんちゃんに出逢えた記念すべき2022年も残すところ僅か。おそらく今回が年内最終、姫納め。クラブロイヤルさんには大変お世話になりました。みなさん、どうぞよいお年をお迎えください。
ちなみに来年の干支は、れもん。今年に続いて、イヤー・オブ・ザ・れもん。
れもんちゃん、2023年もよろしくね。
本当に楽しい娘。たくさん笑わしてもらったり、幸せな1年は、れもんちゃんのお陰。 Paint it lemon yellow 様ありがとうございました。
投稿者:尻フェチのトナカイ様
ご利用日時:2022年12月25日
クリスマスにもコスプレにも、ほとんど反応しない人間だが、れもんちゃんのサンタ姿には撃ち抜かれた。サンタにここまでしてやられるとは不覚。だってサンタだぜ。どこに萌える要素があるのかと思っていたが、露出度高めのサンタ風の衣装を着けて無邪気に微笑むれもんちゃんにガッツリ萌えた。
大体、この娘の尻は、情け容赦なく、俺の好みにドンピシャ。尻フェチなんで完全に弱点を突かれた格好だ。石膏で型を取って、持って帰りたいぐらい魅了された。
更に言うと、この娘のキャラはかなり特異だ。第一印象はごく普通。でも、少し話してると、「あれぇ・・・これは普通じゃないぞ」となる。話が通じないほどぶっ飛んでいる訳ではなく、むしろ落ち着いた賢い女性を感じさせるのだが、微妙に感覚がズラされる感じ。上手く説明出来ない。ただ、この感覚がほのぼのとした彼女のキャラの表れとして心地よく受け止められたら、この娘の虜にされるだろうな。自分自身、抜け出せない感じがしている。
確かに、この娘は神様の傑作だ。まだまだ書き続けられるが、このくらいにしておこう。
年明けには、また会いに来たい。 尻フェチのトナカイ様ありがとうございました。
投稿者:ハイゼンバーグ様
ご利用日時:2022年12月18日
ユニークな娘だ。どこが、どうユニークなのか説明出来ないところが、更にユニークだ。容姿も振る舞いも爽やかで、「れもん」は絶妙なネーミングだと思うが、それだけに留まらない。枠に嵌めても、絶対に溢れる。ぎこちない表現だか、会うたびに「こういう女性に会いたかった」という理想的女性像をより高次元で具現化していくような女性だ。これでは、やはり伝わらないだろう。
ノーベル物理学賞を受賞したポール・ディラックは、量子力学を普通に分かる言葉で説明してほしいと求められ、「出来ない。雪片は触れれば溶ける」と応じたという。
量子力学が世界の見方を変えてしまったように、れもんさんも、会ったら分かる、世界の見方を変えうる女性だと思う。 ハイゼンバーグ様ありがとうございました。
投稿者:バラしたパーツを組み立てた(余ったパーツは処分する)様
ご利用日時:2022年12月11日
とても楽しかったです。もちろん「楽しかった」とか「素敵な女の子です」とか、そんな生易しい言葉で片付けられないのは百も承知。何度お会いしても、毎回カーテンが開く瞬間には、何故か雄叫びを上げたくなるし、れもんちゃんの愛くるしい笑顔には直立不動で敬礼したくなる。前回、彼女に紹介してもらった映画も見たし、海外ドラマもレンタルしたし、仕込みは完璧。取り敢えず、彼女をベッドに押し倒した。

お見送りを受けて、店を出る。寒空の下を歩きながら、彼女の残り香を感じるのも、また一興。今回も沢山映画や海外ドラマを薦めてもらった。この勢いでお薦めが増えていくと、数ヵ月後には仕事を辞めて、一日中スマホの画面に張り付くことになるだろう。それもこれも、可愛すぎるれもんちゃんのせい。

バラしたパーツを組み立てた(余ったパーツは処分する)様ありがとうございました。
投稿者:1年3組 矢吹 丈様
ご利用日時:2022年12月11日
かなり前のこと。古いボクシング雑誌を眺めていて、カルロス・モンソンというアルゼンチン人ボクサーの紹介記事に目が止まった。ライフルの異名を持つ右ストレートを武器に1970年代のミドル級を席巻した名ボクサーという内容だったが、私の目を惹いたのは「彼」の写真だった。試合中の勇姿、勝ち名乗りを受ける場面、日常のスナップなど、4、5枚のモノクロ写真が載せられていたが、それらの「モンソン」は互いに全く似ていなかった。まるで違うボクサーたちの写真を寄せ集めて、同じ名をキャプションに使い、同一人物に仕立て上げたかのようだった。その不自然さには、冗談めいた印象もありながら、笑いが誘われることもなく、薄気味悪い違和感が募っていった。何かがおかしい・・・

一方、無類の愛くるしさを武器にKOの山を築き、2020年代の極嬢級を席巻しているれもんちゃんは、また多数の声音(「こわね」と読んでほしい)を保有するものである。一つ一つの声音に別のれもんちゃんが宿っているという印象を与えるほど、それぞれが個性的で、れもんマニアにはたまらない魅力の一つだ。少なくとも私はそう感じているし、それが彼女の豊かな情感の現れだと思っている。指を折れば少なくとも5つの声音が思い浮かぶが、実際どれくらいの声を使い分けているのか、意図してなのか、無自覚なのか、私ごときに分かるはずがない。もちろんアニメチックな甘い声もいいが、わけても好みの声音がある。それは、ごく稀に、会話があるパターンに嵌まったときにだけ現れる、少し鼻にかかった渋い低音の囁き声で、某アメリカ人女性ヴォーカリストの声に似ている。その歌姫の声を評して、私の友人は「身構えずに聞いてしまうと、全身が痺れて、力が抜ける」と言ったが、れもんちゃんは、こういう滅多に使うことがない声にも手を抜かず、ローリング・ストーン誌の2013年「歴史上最も偉大な100人のシンガー」の一人をさりげなく起用している。さすがだ。並の人間に出来ることではない。

再びカルロス・モンソンに戻る。先の話には後日談がある。半年ほどして、偶々ある席でアルゼンチン人の知己を得たので、早速カルロス・モンソンについて知っているか訊いてみた。
その人物は、それが初対面の人間にする質問かと言いたげに眉を顰め、
「当然知ってるよ。アルゼンチン人なら誰でも知ってる。ボクサーとしては最高だったが、マフィアとの関係が噂されていたり、私生活はトラブルの連続、人格が破綻したクズ野郎だ。奥さんを殺して、今は刑務所の中さ」
あの統一的人格が見出だせない写真群の中に、すでにこの答えは用意されていた気がした。テンプルに一撃を食らったように、私の脳は揺れていた。

変な空気を吹き飛ばすために、再びれもんちゃんの話に戻ろうと思うが、目先の利いた読み手なら「この流れからして、きっと最後は『様々の声音を持つれもんちゃんたちを一線で結んだ先の霊妙な地点に、もう一人のれもんちゃんが静かに微笑んでいるに違いない』とか『カルロス・モンソンとは、似ても似つかないが、最上級の美質を独占し尽くした点では、れもんちゃんはある種の危険人物と言わざるを得ない』みたいな台詞を持ってくるな」と予想されているだろう。なるほど、言われてみれば、そういう纏め方もありそうだが、私には思い付かなかった。唐突だが、私が小学1年生のときに書いた作品で締め括る。

「れもん論」
れもんちゃんの声は、とてもおもしろいです。ひとりの人なのに、いろんな声で話しますから、たのしいよ。おわり。
1年3組 矢吹 丈様ありがとうございました。
投稿者:一度崩して組み立てる様
ご利用日時:2022年12月6日
とても楽しかったです。素敵な女の子です。何度もお会いしていますが、毎回発見があります。今日は、海外ドラマや映画の話もしました。若干ユニークな観賞スタイルをお持ちです。薦めてくれた作品、見てみます。一緒にいて落ち着くのがいいですね。また、ドラマや映画の話もしましょう。 一度崩して組み立てる様ありがとうございました。
投稿者:うさぎアレルギー様
ご利用日時:2022年11月29日
かわいいトイプーさんのような姫です。

カーテンが上がった瞬間、
ぴょん、と、飛びついてきてくれて、
それがスタートの合図。

朝番組の「今日のワンコ」を
思い出します。

部屋に入ると愛想よく尻尾を振って、
お腹を見せる感じなので、
よーしよし、と、なでなで。

三匹のワンコに囲まれて暮らしてるそうで、
ワンコのような仕草はそこからきてるのかもしれません。

つい、構いたくなる彼女です。

クリスマスのコスチュームを
たくさん買い揃えたとか…
仕事熱心な彼女ですね。
来月の日記も楽しみです。

忙しくなるシーズン、
風邪に気をつけて下さいね。

では、また。

うさぎアレルギー様ありがとうございました。
投稿者:急に言葉が無力になってしまった様
ご利用日時:2022年11月27日
れもんさんとはこれまで20回弱会ったのだろうか、馴染みが深まるほど味わいが増す気がする。元々、いろいろな女の子に会いたいとは思っておらず、本当に気に入った女の子に落ち着きたいと願ってきた。れもんさんに出会って、ようやく完全に落ち着いた。
こういう人間は、本来口コミの書き手にはならない。れもんさんは、私にとって完全に特別な女の子なので(あくまで単方向)、彼女を月並みな言葉で形容するのは、なんか他の女の子との比較を許したようで、気分がよくない。さらに、一部の宗教が偶像を徹底して排するように、直接的な描写をする気がない。限りなく貧相な文章が約束されているではないか。その上、当人は、極限まで研ぎ澄ました言葉でも、れもんさんには近づけないかもしれないと考えているのだ。かろうじて、こういう具合に彼女を特別だと思う人間がいることが、れもんさんの魅力を証す、ささやかな事例にはなるかもしれないという程度のことだ。
私個人は、れもんさんが時々会える場所にいてくれれば、それでいい。れもんさんは、れもんさんである。 急に言葉が無力になってしまった様ありがとうございました。
投稿者:アー・ユー・エクスペリエンスト?様
ご利用日時:2022年11月27日
フリッツ・ラング監督の「飾窓の女」という映画作品をご存知だろうか?知らなくても何の差し支えもないが、古典的名作である。後で少しばかりネタバレがあるから、同作品に興味があれば、ここで引き返すことをお勧めする。断言するが、れもんちゃんは間違いなく素晴らしいが、この文章はそうではない。こんな雑文より「飾窓の女」の方があなたの人生を裨益するところ大である。迷わず踵を返されんことを。

さて、これで前置きは済んだ。

「飾窓の女」では、大人しい年配男性が若く美しい女性との出逢いに翻弄され、彼女への想いから犯罪に手を染めてしまい、追い詰められ死を選ぶ。最後にはかなり悪名高い夢オチが待っているものの、古きよき時代のハリウッド映画、フィルム・ノワールの傑作と言われている。
れもんちゃんとの出逢いをこの作品に準えるには、もちろん無理がある。「大人しい年配男性が若く美しい女性と出逢った」以外には特に共通点がないんでね。ただ、れもんちゃんと出逢って以降の様々なことを便宜上「れもん体験」と呼ぶと、れもん体験は徹底的に意外性に満ちていた。れもん体験は、映画のように2時間程度に収まるものではないが、全体を通してしっかりとしたドラマツルギーが感じられるのが不思議だ。どこかに、かなりのんびりした、しかし優秀なシナリオライターがいるような。もちろん、本気でそんな作為の存在を疑っているわけでもないが、偶然にしては、れもん体験は見事に構成され過ぎている。
不思議だ。本当に不思議だと思う。
アー・ユー・エクスペリエンスト?様ありがとうございました。
投稿者:やまぐち様
ご利用日時:2022年11月18日
ミスヘブン総選挙の極嬢部門9位入賞のおめでとうを伝えたくてれもんさんに逢いに行きました。何度逢ってもカーテン開けた瞬間の素敵な笑顔でれもんワールドに連れて行ってもらえます。れもんワールドに連れて行ってもらうために逢いに行ってます。れもんさんの魅力を知ればこの気持ちわかるはずです。れもんさんは気配り、心配りができ、まさに接客の女神ですね。今回も部屋に入って少し会話の後、脱衣アシストしてもらいラブLoveしちゃいました。プレイはもちろのこと、れもんさんのリップサービスも最高で、すっごく気持ちよく心も癒されます。さらにおしゃべりも楽しいですよ。言うまでもなく毎回最高でれもんさんは極嬢です。総選挙は9位入賞でしたが、私の中では断トツ1位です。今回で10回目で、完全にれもんさんの虜で惚れちゃいました。れもんさんに逢ってから仕事が大変でも頑張れます。れもんさんに逢えたことに感謝です。また逢いに行くので待っててね。この気持ち皆さんも味わってください。 やまぐち様ありがとうございました。
投稿者:エビ天丼様
ご利用日時:2022年11月20日
毎回、最後の5分、他の言葉を忘れたみたいに、れもんちゃんに「ありがとう」を繰り返している。他のことを言おうとしても、とりとめもないことに終わりそうで、途中から「ありがとう」にしてしまう。すべての言葉が「ありがとう」になるまで、れもんちゃんは満たしてくれる。
これまで、こうしたお遊びに過ごした時間が、すべてれもんちゃんと出逢うまでのプレリュードであったと思えるほど、彼女のインパクトは大きかった。何がどう凄いのかは書かない。そういうことは、露骨に筆にしてはいけない。ただ、想定を遥かに凌駕されて、たじろいだ、とだけ付け加えておこう。彼女に会わないのは単純に損だと思う。もちろん、この「口コミ」には何の影響力もないと思っている。だから書いた。これからも通い続けるつもりの人間は、わざわざ予約が取りにくくなるようなことはしない。
お察しのとおり、この文章も、れもんちゃんに宛てた「ありがとう」の一つでしかない。 エビ天丼様ありがとうございました。
投稿者:地球に墜ちた者様
ご利用日時:2022年11月20日
れもんちゃんは、れもん星から来た(らしい)。大変なことだ。いつか、れもん星に帰ってしまう(のだろう)。これも大変だ。世の中には分からないことが沢山だ。とても愉快な女性であるが、時々突飛な発言もあり、多くを理解している自信がない。詳しいことは、れもんちゃん当人から聞いてほしい。私は、これから地球土産を買って、ポテト星に帰る。近いうちにまたれもんちゃんに会いに来る。円盤を使うと目立つので、今回同様往復ともにJRの新快速に乗る(だろう)。 地球に墜ちた者様ありがとうございました。
投稿者:謎の男トマト様
ご利用日時:2022年11月13日
さて、れもんちゃんの口コミを書こうと思った刹那、小学生のときに聞いたなぞなぞを思い出した。
「あなたが住む平屋は、広い空き地を挟んで、友達が住む、同じような平屋と向かい合っている。あなたの部屋の窓を開けると、友達の部屋の窓が、真正面約50メートル先に見える。こちらの窓から向こうの窓まで、一切の道具を使わず、地面に足を着かず、一跨ぎで友達の部屋に移るにはどうしたらいいか?」
この問題は、答えを聞いたときの脱力感が無類で、「答え」というものについて根本的に考える契機となりうる。言っておくと、「地面に足を着けてダメなら、逆立ちで行けばいい」という下らん頓知モノではない。また、擬似なぞなぞ(例えば北アフリカ出身の知人から聞いた「ヒッチハイクする雌ウサギの受難」)とも一線を画するものである。ただ、この話を続けても、れもんちゃんには行き着かない。
しばし待たれたし。台所で笛吹ケトルが鳴っているので、止めてくる。

それでは、れもんちゃんについて書く。とてつもなく素晴らしい女の子であることは言うまでもない。ただ、再考するに、この娘については軽い口コミでお茶を濁すべきではない。その魅力の核心に切り込んで本気で論述を試みたら、文庫本に換算して少なくとも500~600ページは必要だ。れもんちゃんを甘く見てはいけない。綿密な調査も必要だ。当分通うことになる。投稿は1年以上先になるだろう。

それはそうと、さっきガスコンロの火を止めたが、そもそも何のために湯を沸かしたかが思い出せない。まあいい。理由など、後でとうとでもなる。
さて、「れもん論」に着手するため、早速机に向かいたいのだが、たっぷりの熱湯の使い道に窮して、カップ麺を作ってしまった。せっかくなので頂くことにする。では1年半後、またこの場所で会おう。れもんちゃんに関する大作を引っ提げて戻ってくる。 謎の男トマト様ありがとうございました。
投稿者:(総選挙雑感)お疲れ様
ご利用日時:2022年11月13日
ヘブンの総選挙、極嬢部門でのランクインが並大抵ではないことぐらい分かっている。れもんちゃんには、心からおめでとうと言いたい。
れもんちゃんも写メ日記で、今回の総選挙が楽しかったと書いているし、まあよかったと思っている。
ファンの一人としては、若干のもどかしさも否めないが振り切ろう。れもんちゃんが極嬢ナンバー1であることは自明であり、彼女が今後再び総選挙に参加するときには、潜在的人数含めて全国1000万人のれもんファンとともに、彼女を女王の座に押し上げよう。

総選挙後の今日も、れもんちゃんは最高だった!!!

今回の!消費数は3に留まるが、悔し涙に沈んで、熱量が上がらないのではない。俺は今、熔鉱炉よりも熱い。見てくれの数字に囚われてはいけない。 (総選挙雑感)お疲れ様ありがとうございました。
投稿者:続々 お武家様
ご利用日時:2022年11月13日
「殿、いかがなされました」
「れもんちゃ~ん」
「殿!いかん、目が虚ろじゃ」
「れもんちゃ~ん!」
「との~っ!」

世に傾城なる言葉がある。れもんちゃんには、「現代の花魁」と呼ぶに相応しい格と花とが備わっている。

(了)

続々 お武家様ありがとうございました。
投稿者:通行人A様
ご利用日時:2022年11月6日
れもんちゃんについては、「投稿する」のボタンをもっと上に持ってくるのがよい。どこから投稿できるのか探した。
端正なお顔だち、親しみやすい人柄、魅力いっぱいの女性です。楽しくて、時間があっと言う間に過ぎたが、振り返ると濃密で、ズッシリと充実している。何から何まで素晴らしかった。また、絶対に来たい。できたら、お店の近くに引っ越したい。そのためなら、転職してもいい。そう思わせるくらいに圧倒的な魅力に満ちた素晴らしい女性です。 通行人A様ありがとうございました。
投稿者:推して知るべし様
ご利用日時:2022年11月6日
たくさん笑った。ほんとに無邪気に笑った。こんなに愛らしい女の子と一つ部屋で、身体を寄せあって声をあげて笑って、幸せなことだ。会話が途切れた沈黙の中から、れもんさんが目線と仕草で素敵な雰囲気を創り上げてくれる。小柄でスリムなれもんさんと抱き合って、髪から甘い香りが漂ってきて、目の前に素敵な笑顔があって。しっかり記憶に刻ませてもらいました。
この後は書くまでもない。かなり壊れた文章だが、すべてに満足し切っていないと、こういう書き方はしないものです。ファースト・コンタクトで、この娘は別格だと分かります。 推して知るべし様ありがとうございました。
投稿者:続 お武家様
ご利用日時:2022年11月6日
「殿はなんと」
「れもんちゃんじゃなきゃ嫌だと、いたくご立腹でござる」
「されど、ご公儀の目もある、度々のお忍びは叶うまい・・・れもんちゃん、度を過ごした可愛さを持つ女人と心得た」
「いかさま、そのとおりでござる」

(続) 続 お武家様ありがとうございました。
投稿者:(追伸)とろける男様
ご利用日時:2022年10月30日
前夜、かなりひどい寝違えになった。物音に振り返れば、恐い顔の幽霊がいようが、ただ洗濯物が揺れていようが、同じぐらい悲鳴をあげる状態。
よりによって、れもんちゃんに会う日に、これは悲しすぎると思っていたが、彼女と会っている時間は、首の痛みは問題にならず、楽しい時間が過ごせた。
ただ家に向かう途上で、首の痛みが再発し、ゆっくり風呂に浸かって癒そうと思ったら、給湯器が故障して、バスタブに冷水が満々と溜められていた。
これだけ凹む要素がありながら、それでも今日一日楽しかったと思えるのは、当然れもんちゃんのお蔭。 (追伸)とろける男様ありがとうございました。
投稿者:お武家様
ご利用日時:2022年10月30日
「れもんちゃんは、いかがであったか」
「めちゃくちゃ凄かったでござる」
「やはりそうか・・・他言はならぬぞ」
「心得てござる」

(続)
お武家様ありがとうございました。
投稿者:とろける男様
ご利用日時:2022年10月30日
平素は企業の管理職として、割とまともなビジネスマン、こういうお店でも乱れる方ではないと思っていた。それが、れもんちゃんがお相手だと勝手が違った。鏡の中の自分の姿を見て、慄然とした。デレデレどころか、夏の日に陽のあたる窓際に置いたバターみたいにドロドロに蕩けている。こんな男よりウミウシやアメフラシの方がよほどシャキッとしてるし、スーツも似合いそうだ。立て直そうとしても、瞬時に溶ける。れもんちゃん、恐るべし。凄い娘に出逢ってしまった。 とろける男様ありがとうございました。
投稿者:ご馳走様
ご利用日時:2022年10月23日
また長い口コミが増えているが、俺の熱量は文字数では測れない。いくぞ!
れもんちゃんは今回も最高だった!!次回も最高に決まってる!!またすぐ来るよ!!待っててね!!

短くたって、れもん推しまくり。
今回の!消費数は9。熱量は前回の2倍以上。 ご馳走様ありがとうございました。
投稿者:店長コメント・マニア様
ご利用日時:2022年10月23日
クラブロイヤルさんには、いつもお世話になっています。スタッフさんもしっかりしていて、福原のすべてのお店を知っているわけではないですが、一番落ち着けます。女の子もおっとりした、性格のよい娘が多くて(当然、全員知っているわけもないですが)、おそらく客層もそれに応じて穏やかな御仁が多いように想像しています。
私は口コミで女の子を選ぶことはしませんし、女の子の写メ日記もほとんど読みません。ただ店長コメントをしっかり読みます。一定の裏読みはするものの、最終的には店長コメントを割と素直に受け入れて、興味を持った女の子に会って、店長コメントとの距離感を確認します。余りにもハズレた店長コメントのお店とは、永遠にさようならです。以前は、沢山のお店の店長コメントを隅々まで丁寧に読み回ったものです。
(おいおい、れもんちゃんの口コミじゃないのか?とお思いでしょうが、もう少しの辛抱です)
以上のような経験を踏まえて言うと、クラブロイヤルさんの店長コメントは、他店の店長コメントとの比較において、信頼性がかなり高いです。加えて、女の子への愛情を感じます。一人一人丁寧に書いておられるという印象です。こういうところが安心感を生みます。これからもクラブロイヤルさんのお世話になります。
と、まあ、これで終わりです。

「え~っ、最後まで、れもんちゃん、関係なかった!最大言い得て、店長の口コミだ~!」と思う人もいるでしょう。これがどうしてれもんちゃんの口コミになるか、改めてれもんちゃんの店長コメントを読んでみてください。凄い熱量で、興奮の余り上ずった文章、他の女の子とのバランスもあるところで、このれもんちゃんの店長コメントは破格でしょう。私は天邪鬼ですから、普段は鉄板嬢を避けるのですが、れもんちゃんについては、この店長コメントの熱量に負けました。結果は、ある意味分かりきっていたのですが、大大大正解(大は本来3万個)。れもんちゃんは、とんでもなくいい娘でした。会った瞬間、JR神戸駅まで吹き飛ぶほどの衝撃を受け、完璧にはまりました。先に「これからもクラブロイヤルさんのお世話になります」と書いたのは、半永久的にれもんちゃんに通いますという意味です。店長には大変感謝しています。

冷静になって、読み返してみた。これが、れもんちゃんの口コミたり得ているかにつちては、確かに相当の疑問が残る。 店長コメント・マニア様ありがとうございました。
投稿者:久米仙人の末裔様
ご利用日時:2022年10月15日
私は理屈っぽい変わり者の老人だか、れもん嬢と二人きりになると、「れもんちゃ~ん」と彼女にじゃれついて、形のよいプリプリの尻を揉んで、気が済めばあっさり帰る・・・はずがない。
彼女との出逢い以降、それまで久しく人生に欠けていた張りと潤いがもたらされた。今は、張りにも潤いにも事欠かず、特に彼女と会った直後は、張りも潤いも全身に満ち満ちて、ふとした拍子に耳や鼻、口から噴き出すことになっては流石に体裁が悪かろうと思っている。枯れてはいても気骨のある偏屈な老人を目指していたのに、彼女の色香に骨抜きにされ、ただのスケベ爺に成り果てた。まったく腹の立つ「れもんちゃ~ん」であるが、こんな耄碌したクソ爺の人生最後の狂い咲きに付き合ってくれる彼女には聖女以外の呼び名が思い付かん。ただ、程度を弁えず論外に愛くるしいことは、断固として許しがたい。
日付も曜日もない暮らしをしているから、訪問日はおそらく間違えとる。許せ。また来る。 久米仙人の末裔様ありがとうございました。
投稿者:最近、主食を米からレモンに替えました様
ご利用日時:2022年10月16日
とても素敵な女性です。優しく微笑みながら、スッと寄り添ってくれる感じとか、自然と愛しさがこみ上げてきます。清楚な外見からお嬢様系の印象が強いですが、れもんさん自身のキャラには幅も深みもあります。これまで10回ほどお会いしていますが、展開のバリエーションが圧倒的に豊富で、見事なまでにマンネリ感がありません。れもんさんとこうして過ごしたことを、交わした言葉の一つ一つまで覚えていたい、そう感じさせる人です。
長らくあちらこちらと漂ってきた気がしますが、れもんさんと知り合って、すっかり根が生えたようです。しばらくここに居着きますので、御用の方はクラブロイヤルさんまでお願いします。

そうそうミスヘブン総選挙、投票チケットを集めて、スタンバイ・オッケーです。 最近、主食を米からレモンに替えました様ありがとうございました。
投稿者:お地蔵様
ご利用日時:2022年10月9日
見渡すと大半の口コミが長い。こんなに書けん。でも、れもんちゃんを推す気持ちでは負けない。俺は俺の道を行く。
れもんちゃん最高!またすぐ来るよ!待っててね!ミスヘブン総選挙も全力応援するよ!

短くたって、れもん推し。 お地蔵様ありがとうございました。
投稿者:やまぐち様
ご利用日時:2022年10月7日
2度目のサプライズでれもんさんに逢いに行きました。スタッフさんご協力ありがとうございました。れもんさんには新規のお客様で伝えてもらっていたので、カーテン開けた瞬間すごく驚いてくれました。そこからのいつもの笑顔がたまらなく可愛かったです。部屋に入って抱き合ったりキスしたり、れもんワールドでいきなり恋人気分で幸せ度MAX。いつもありのまま(作った感がない)のれもんさんだから虜になるんですよね。これがれもんさんの魅力なんだよね。プレイもいつも以上に気持ちよく、いつも以上に濃厚で、いつも以上に大満足でした。プライベートな会話もエッチな会話も共感できることも多く、会話も逢った時の楽しみの1つです。今回もれもんワールド最高で大満足でした。その分、バイバイする時は寂しいんですけどね・・・。またれもんさんご指名で逢いに行きますので宜しくお願い致します。あと、ミスヘブン総選挙の極嬢部門ノミネートおめでとうございます。目一杯応援、投票させていただきますね。皆さんも一緒に応援、投票していきましょう。俺の中ではノミネート24名の中でれもんさんが間違いなく一番です。 やまぐち様ありがとうございました。
投稿者:西へ東へ浮草稼業様
ご利用日時:2022年10月9日
いやぁ、参った、参った。凄いの、凄くないの、グダグダ言う意味なし。可愛さ、楽しませ方の次元が違うよ。容姿やプレイに限った話じぁなくて、存在自体、二人で過ごす時間の質の話。時々、よく分かんないぶっ飛んだ話をして、笑わせてくれる。そういうところも含めて、ヒヤヒヤするほど可愛いよ。まあ、人の好みは千差万別だけど、このお嬢はガッチンガッチンの鉄板だろ。本当に出逢えてよかった。あのタイミングで、他の選択をしてたことを想像すると背筋が凍るね。ここんとこ週1ペースで通ってる。立て込んでるから次は一週パスするか、と思った尻から、いや、レモンは健康にいいんだ、抜いたら体に悪い、とか変な理由をこさえて、いそいそと予約を入れてる。そう言えば、最近体調がいい。れもん健康法、続ける値打ちがありそうだ。話は替わるが、ミスヘブンに出るらしいけど、どんなもんかね。このお嬢は21世紀代表として、クレオパトラや楊貴妃と競う方がいいよ。それかミスヘブンに「れもん部門」を作るか、どっちかだな。唯一無二だから、競わすって発想に無理があるよ。まあ当人が出るってことだから、ありったけの票を入れるけど、100年を統べるお嬢が本気を出す場面とは思わんな。 西へ東へ浮草稼業様ありがとうございました。
投稿者:うさぎアレルギー様
ご利用日時:2022年10月1日
今回、3回目の指名をさせていただきました。
相変わらずの可愛らしさ。
仔犬のような子です。
ご本人も犬を飼っているそうですが、
子犬のように飛びついてきてくれます。

ずっと目線をくれます。
気がつくと、笑顔で話してくれます。

3回目.いい意味で、緊張がなくなって
ワクワク感が増して、
これまでで最高の時間でした。

おじさん、今日も若返りました。

涼しくなってきたこの季節にホッコリしました。

また、来ますね。
今日もありがとう。

うさぎアレルギー様ありがとうございました。
投稿者:不思議を宿した一顆のレモン様
ご利用日時:2022年10月1日
れもんさんは、私には一つの不思議です。入店当時から彼女の存在は知っていました。パネルの容姿はもちろん、店長コメントの内容も、すべてにおいて申し分ないことを証していたのですが、私のタイプではないと想像していました。なので、数ヶ月前に初めて会ったとき、どうして突然予約を入れる気持ちになったのか今では記憶がありません。実際お会いした後の結論として、れもんさんは「タイプ」とか、そんな小さな枠を越えていました。仮に私の嗜好が身長2メートル以上、体重100キロ超の大きな女性を絶対的理想としていても、一度れもんさんと触れ合った後には、従来の理想の女性像を堅持しながら、「ただし、れもんさんは別格」と、理想を超えた理想の女性に据えて憚らなかったでしょう。彼女はそういう人です。ただ、そんな彼女を的確に表現できるのか?可憐な容姿、屈託のない笑顔、甘えたような癖のある声口調、その他様々、れもんさんの美点があちらこちらに書き連ねられています。どれも間違いではないのですが、それら数多の美点をどのように組み合わせても、れもんさん固有の魅力には行き着かない、いや、近づきもしないのです。私にとって彼女はただただ不思議なのです。
この不思議な感覚を言い表せないかと思い書き始めましたが、自分の言葉の無力を悟ることに終わりそうです。突然ですが、このあたりで筆を擱こうと思います。ただ、最後に補足すれば、彼女はどうやら普通の人間ではなく、妖精のようです。
私の家の玄関先には、小さなレモンの木があり、朝夕、大きさもまちまちな青い実が、やがて色付く日を待っているのを見ても、「やっぱり、れもんさんなんだよなぁ」と、また彼女に会いに行きたくなるのです。

れもんさんと会うか迷われている方のご参考にはなりにくいものとなりましたこと、ご容赦ください。 不思議を宿した一顆のレモン様ありがとうございました。
投稿者:レモンの花は危険な香り様
ご利用日時:2022年9月26日
れもんちゃんとは110分と決めています。お財布事情というより、底知れぬ彼女の魅力への最後の抵抗です(その分、訪問回数は多めになってますが)。諸兄とは違って万事だらしなく出来ており、一度タガが外れたら、ダブル・トリプル・クアドラプルと、節度を逸してどこまでも突き進む自分が目に見えるからです。それぐらい彼女と過ごす時間は淫靡で魔界的です。普段は責め好きな方ですが、れもんちゃんとは攻守半々と決めています。彼女とは長くお付き合いしたいので、自分の願望を小出しにしているということでもあります。ただ、そんな小さな思惑など度外視して、彼女は私の欲望を読み切り寄せてきてくれます。余りにも蠱惑的で、怖いぐらい素敵な娘です。
ということで、今回の結論は「節度はもちろん大事だけれど、時にはやっぱり越えちゃうこともあるよね」ではなく、「れもんちゃんに無断キャンセルをかますヤツには井上尚弥選手の左ボディフックが相応しい」となります。ちなみに、実際のレモンの花には然したる匂いはなかったと記憶しています。 レモンの花は危険な香り様ありがとうございました。
投稿者:アレクセイ・セカイッチ・レモンスキー様
ご利用日時:2022年9月20日
可愛すぎる。楽しすぎる。気持ちよすぎる。まさに絶品

お出迎えのときから飛びっきりの笑顔が眩しい。可愛い。可愛い服に包まれた小さな身体も可愛い。声も可愛い。ネイルも可愛い。とにかく全部可愛い
熱いイチャイチャが股間を直撃する。楽しい。何気ないお話がめちゃめちゃ楽しい。彼女といる時間は何もかもが楽しい。特別な間柄なのかと勘違いしてしまうぐらい楽しい
濃厚で大胆なのに、爽やかで繊細な味付けの、高級感溢れるサービスが死ぬほど気持ちいい。気持ちよすぎて、魂は天まで昇って、神様に軽く挨拶を済ませ、急いで地上に帰る。そして、天使のような女性の隣に横たわる男のポカンと開いた口から体内に戻る。呆れるほど気持ちいい アレクセイ・セカイッチ・レモンスキー様ありがとうございました。
投稿者:スギッシー様
ご利用日時:2022年9月16日
こんなにも夢中になり
どっぷりとハマってしまうとは…
もう出会った初回から
遊びではありません!
れもんちゃんとの真剣勝負です❤
小さな身体ですが、抜群のスタイルは色気がムンムン♪小さなお顔に大きな瞳が印象的で
ドレスやコスプレも可愛くて素晴らしいですよ~♫
さらに愛嬌も抜群でいつもニコニコしながら御奉仕してくれます。性格も明るく謙虚で思いやりのある素敵過ぎる女性です。いつも一緒に暮らしているわんこにすら嫉妬してしまう(笑)
私がれもんちゃんの好きなところは、もちろん綺麗なお顔やくびれたウエスト、もっちりプルプルのおしりも好きですが、波長が合うといいますかこっちが気を遣わずに凄く自然なのです。初回からそんな彼女だからこそ、毎回癒やされそれこそ毎回神回なのです。
ちょとしたプレゼントも喜んで貰え、すると毎回選ぶ楽しみが増えてまた直ぐに会いたくなります。
だかられもんちゃんに会う時は次の予約があってまたすぐにあえるね❤
とお別れのハグができます。
そんな充実した時間をここ半年間続けて月に5回ペースになってました。
自分自身の歴史を年表にすると、間違いなく幸せ絶頂期でターニングポイントになってます。
2022年 最高です
今を全力で楽しみ未来の自分自身からも褒めて貰えると自負してます。

ありがとう!
れもんちゃん❤

あなたがそばにいるだけで幸せです スギッシー様ありがとうございました。
投稿者:ke様
ご利用日時:2022年9月13日
まだ2回目ですが、深くハマる要素が多過ぎです。


逢ってる時間は、ずっと頬が緩みっぱなしになります。


吸い込まれるような大きな瞳の整ったお顔に、スレンダーでサルートの下着がめっちゃお似合い。


細かい気遣いができてトークも楽しいし、リピートしない理由が無いです。


また次回も楽しみにしています♪

ke様ありがとうございました。
投稿者:いつでもまっすぐレモン好き様
ご利用日時:2022年9月11日
リピートしてます。これからもします。
初めてのときも最高によかったです。でも前回レベルを軽く越えてくるのがれもんちゃん。その後、回を重ね、仲良くなるに連れ、凄いことになってきました。こんな可愛いルックスやお茶目で楽しいトークからは想像しにくいですが、れもんちゃんはエロさも異次元です。どんどんパワーアップする彼女に地面ごと持っていかれそうです。コンパクトなピチピチ・ボディも、言うまでもなく最高中の最高で、全部が全部ずば抜けています。トータル・パッケージとして完璧な仕上がり、こんな凄い娘が存在していたことに驚嘆するばかりです。
れもんちゃんは非日常の極み、唯一無二、突き抜けてます。 いつでもまっすぐレモン好き様ありがとうございました。
投稿者:妙によくしゃべるデューク東郷(レモン味)様
ご利用日時:2022年9月3日
この娘の過去について何を知る者でもないが、ハイレベルの接客スキルとホスピタリティー・マインドが求められるお勤めをしていたことが窺われる。逢瀬を重ねるごとに、こちらの些細な行動の変化や癖などから思っているところを察知して、緻密にサービスのチューニングを図っている印象を受ける。もちろん、技巧が目について鼻持ちならないとか、そういうことは微塵もない。天性の媚態を備えているので、すべてが自然で、親しみやすく、心地よい。
つまり、れもん嬢は、おもてなし界のトップエリート、妥協知らずの喜ばせ上手に違いなく、あの「れもんスマイル」や甘いアニメ声の「うれちい」に眩惑された男のハートを、心の籠った愛技で正確に撃ち抜くラブラブ・スナイパーとしての腕前は、いわばゴルゴ13に比肩しうるレベルだろう。
一方、私は、どこにでもいるエロオヤジではあるが、どんな過酷な状況下にあっても、「飽くなき情熱をもって最高の快楽を追い求める者にとって、最も頼りになる理想的なパートナーは誰か?」という質問に対し、修飾語句の過剰をものともせず、本質的問い「福原で一番って誰?」を抉出して、間髪入れず「れもんちゃん」と答える準備はできている。 妙によくしゃべるデューク東郷(レモン味)様ありがとうございました。
投稿者:いいか、俺たちはまだレモンスカッシュについて何一つ知り得ていないんだ!様
ご利用日時:2022年8月28日
前回の邂逅の余韻醒めやらず、老骨に鞭打ち、プリンセス・れもんの下に馳せ参じた。姫の慈愛は、馴染みの浅い新参者にも暴風雨のごとく降り注ぐ。なんとも激しい、傘も無用の大豪雨。
とにかく素敵な女性だ。見た目おっとり奥床しげだが、形容しがたい妖艶さを漂わせ、情が深くて細やかで、ナチュラルなイチャイチャ・トークが楽しすぎる。れもん姫の小さな身体は、肌を合わせば、しっとり瑞々しくハリのある柔肌が、ジジイのカサついた肢体に浸透して合体を試みてくるかのような異次元の密着感・・・ちょっと待った。こんな調子では、いくらでも長くなってしまう。急転直下、纏めに入る・・・
さて前回の口コミのペンネームで使用した「レモンスカッシュ」は、実は、れもん姫の数あるキラキラ魔法の一つであり、可愛いアニメ声による「レモ~ンスカッシュ!」の呪文一唱、姫は私の眼前に地上のものとは思われぬ神々しい光景を現出させた。にわかには信じがたく、最後まで話しても誰も信じないだろうから、ここで止めるが、れもん姫はその瞬間から私の脳内を、キラキラの媚態を振り撒きながら絶賛進撃中である・・・まずい。纏めるどころか拡げてしまった。いよいよ本気で纏めよう・・・
えー、このように、れもんちゃんは、すごい、かわいい、たっとい、のであります。これからもたびたび会いにきて、ぎゅっとしたり、ちゅっとしたり、あんなことも、こんなこともしてしまうつもりであります。れもんちゃんは桁違いに最高なのです・・・つまり

れもん姫を語ることは祈りである。われわれに簡潔は似合わない。 いいか、俺たちはまだレモンスカッシュについて何一つ知り得ていないんだ!様ありがとうございました。
投稿者:Sherlock様
ご利用日時:2022年8月21日
まだまだ暑い日が続いていますが、先日もれもんちゃんにお会いして来ました。

夏バテ気味だったのですが、れもんちゃんに爽やかな笑顔で迎えてもらうと、疲れていたのも忘れてこちらもすっきり爽やかな気分になれました。

写メ日記やパネルよりも断然可愛くて、いつも思わず見惚れてしまうほど。特にニコッとしたときの八重歯が最高に可愛いです!
気さくで優しい雰囲気だから話しやすくて、時間の過ぎるのがあっという間に感じます。

肌がすべすべで優しく丁寧に舐めてくれるので、今回も洗い場でのプレイで夢のような気持ち良さを味わえました。

ダイアモンドに昇格したみたいで凄い!
いつも楽しくてリラックスできる時間をありがとう。
無理はしないようにして頑張って下さい。 Sherlock様ありがとうございました。
投稿者:レーモン小暮閣下様
ご利用日時:2022年8月19日
メチャメチャ気立てがよい。ホワンと優しく暖かい系の美人さんだが、エロオヤジのワル乗りにしっかり付き合ってくれるばかりか、リードさえしてくれる。びっくり。タイニィ・スレンダーな爽やかボディは夏にぴったり。もちろん春秋冬でも最強。
大変に気持ち良かったし、年甲斐もなくはしゃいで、笑った。
れもん姫に私がまた会いに行くことは、私の年齢が10万59歳であることよりも一方的圧倒的に確実である。 レーモン小暮閣下様ありがとうございました。
投稿者:レモンスカッシュ!様
ご利用日時:2022年7月23日
夜歩きは慎んでいる身ながら、れもん嬢の御高名聞き付けて参上つかまつった。パネルの印象からツンと澄ましたクールな美人を想像していたが、アニメ声の超スイートな可愛い女性だった。気さくでノリがよく、メチャメチャ楽しい娘。たくさん笑わせてもらった。もちろん、あちらの方も素晴らしい。いや~、楽しかった。次はマットもお願いしたい。 レモンスカッシュ!様ありがとうございました。
投稿者:Sherlock様
ご利用日時:2022年6月26日
れもんちゃんに会えるときは、前日から楽しみでウキウキしています。

そして当日、れもんちゃんに素敵な笑顔で出迎えてもらったら、日頃の疲れもしばし忘れて夢のような時間の始まり。

パッチリした綺麗な瞳、微笑みの絶えない口元…何度会っても、こんな可愛い女の子に会えるなんて!と感動します。
スリムでスタイルも良く、可愛いコスプレも似合いますが、今回のドレスも良く似合っていてセクシーでした。

プレイでれもんちゃんが攻めているときの楽しそうな瞳も魅力的で、目が合うとドキドキ。
れもんちゃんの丁寧な洗い場でのプレイを、今回もたっぷり堪能できました。

いつも幸せな癒やしの時間をありがとう。
暑い季節も体調に気を付けて頑張って下さい。 Sherlock様ありがとうございました。
投稿者:竹沢 ヒロッチ様
ご利用日時:2022年6月22日
今回は、れもんちゃんとは、7&8回目の、連続日の、なんと、神の領域に、至った、サプライズな、恋人いちゃいちゃプレイでした!!!その初日は、僕と、れもんちゃんとの間で、前々回の、究極の6時間プレイなどから、逆算して、ほんの、されどの、110分=約2時間でしたが、その中に、およそ、あの、6時間分の、プレイを、僕の手腕と、れもんちゃんの、究極の魅惑=みわく、などによって、ものの見事に、いわゆる、時間の壁を、突破できた、珠玉=しゅぎょくのものでした!!!さらに、その翌日は、なんと、僕の、リアルの、都合が、またもや、ついて、予約が、争奪戦でもある、れもんちゃんに、おいて、3時間もの、予約が、奇跡的にも、なんと、当日に、取る事が、できたのです!!!なので、あまりにも、もったいないと、思いまして、お店の、全スタッフに、お願いしまして、れもんちゃんには、内緒に、していただいて、初対面という事に、していただいた訳です。その後、いつものように、紳士的な、来店を、させて頂いて、優しく、丁寧な、対応を、店長さんと、スタッフに、していただきました。そして、30分程、待たせてもらい、自分流の、イメージトレーニングまでも、終わらせて頂きました。そうして、時間どおりの、開幕=カーテンの、オープンでした!!!そこには、嬉しくて、悲鳴を上げそうな、超絶美人の、れもんちゃんが、わーい!!!とばかりに、両手を、振って、僕を、迎え入れてくれているでは、ありませんか!!!その光景は、まさに、超感動ものでした!!!さらに、プレイの方はと言いますと、超絶な、極上ものの、前戯あり、超絶な、極上ものの、ベッドあり、マットも、とても、上手い!!!これらは、僕と、れもんちゃんとが、とても、深い絆で、結ばれていた証でもあるのです!!!あとは、料金の事なのですが、このれもんちゃんの、レベルは、全国的にみても、さらに、神戸福原の最高級店レベルの方をも、凌駕=りょうが=はるかに越えているにも、かかわらず、かなり、お安くついています!!!また、必ず、お仕事などの、スケジュールを、組んで、プランも、練って、リピートしたいと、想います!!! 竹沢 ヒロッチ様ありがとうございました。
投稿者:竹沢 ヒロッチ様
ご利用日時:2022年6月4日
今日は、6回目の、れもんちゃんでした。ふだんは、90分✕2回=180分=3時間のコースなのですが、今回は、これまで、れもんちゃんとの、奥深い交流の成果を、試したくて、思い切って、これまでより2倍の、6時間のコースにしたいと強く想いました。なので、会員の特典である、何と、1週間前から、予約が取れるという事なので、予約でも、争奪戦の、れもんちゃんが、とても、強運にも、6時間もの、スーパーロングコースの、予約が、取れました!!!このお店の、プロフィールにも、あるように、特に、れもんちゃんは、容姿、美貌、ルックス、スタイル、テクニック、ホスピタリティ=御奉仕などが、その通りなので、ベッドでも、マットでも、間合いに、創意工夫のある、コスチュームプレイも、交えながら、れもんちゃんは、多種多彩な、それらのプレイにて、何回も、昇天してくれましたし、僕も、初めての、4回戦も、達成できました!!!なので、特に、僕のリアル=お仕事は、ストレスフルなので、次回、れもんちゃんに、お会いできるまで、その、お仕事に対して、打ち勝っていく自信に、満ちあふれることができました!!!あと、店長さんや、その他の、スタッフさんたちの対応や案内も、とても、親切で丁寧なところも、安心ですよ!!!また、必ず、良い、プランと、スケジュールなどを組んで、リピートしたいと思います!!! 竹沢 ヒロッチ様ありがとうございました。
投稿者:竹沢 ヒロッチ様
ご利用日時:2022年4月30日
この日は、3回目の、れもんちゃんでした。180分と、ダブルでの最長時間でしたが、なんとマットを、あえて、はぶいて、恋人気分でのいちゃいちゃブレイと、多種多彩な本番にて、れもんちゃんは、何回も昇天してくれましたし、私も、久しぶりの3回戦も、達成する事ができました。ほんとうに、超充実できた1日となり、私の一期一会の思いが通じ合った1日となりまして、ほんとうに、良かったです。 竹沢 ヒロッチ様ありがとうございました。
投稿者:やまぐち様
ご利用日時:2022年3月5日
パネルで一目惚れしたれもんさんの予約が取れ行きました。カーテンの奥には小柄で可憐なれもんさんが笑顔で待ってくれてました。パネルよりも可愛かったのにはびっくりでした。部屋に案内してもらって、脱衣アシストもあり、プレイも丁寧で気持ち良すぎました。久々に2回戦もできたし、お風呂で泡泡でも楽しめ大満足でした。残り時間で密着しての会話も楽しく、癒されました。自分の中での理想の女性を見つけちゃいました。今後予約取れなくなると困るのでこれくらいにしときますね。今日はありがとうございました。 やまぐち様ありがとうございました。
投稿者:キィータン様
ご利用日時:2022年1月5日
今回ダブルでれもんちゃんを指名さしてもらいました!出迎え時の笑顔はまさに女神そのものでした。
笑顔のれもんちゃんに翻弄されっぱなしで終始メロメロでした。時間内は恋人気分が味わえて大変満足しました。
れもんちゃんの笑顔は人を惹き付ける何かがありますよ。
次回もれもんちゃん指名決定です。
れもんちゃん大満足でした。
ありがとう! キィータン様ありがとうございました。
投稿者:ほしの様
ご利用日時:2021年7月17日
幸せな時間をありがとうございました
スタッフさんにおすすめしていただき指名させていただきましたが、ルックス、サービス、愛嬌、テクニックどれをとっても最高でした。
110分余すことなく虜にされました。
時間が許す限り毎日でも通いたいと思うほどです。次回以降も必ず指名させて頂きたいです。
ありがとうございました。 ほしの様ありがとうございました。
投稿者:トレジャーハンター様
ご利用日時:2021年6月30日
会った時の感動は興奮そのものでした!
コメントにも書いてあったのですが国宝級は言い過ぎではなく、その通りと思いました!
愛嬌も本当に素晴らしかったです!
僕みたいな人にとても優しく接してくれて、とても嬉しかったです!
また絶対に会いにいきますので、宜しくお願いします! トレジャーハンター様ありがとうございました。

れもん【VIP】(23)

圧巻!S×5級美女に感動

身長・3サイズ
T153. B83(C). W54. H84
入店日
2021.06.26
血液型
B
前職
ホステス
チャームポイント
目・笑顔・お尻
趣味
料理・ゲーム
好きなタイプ
一緒にいて落ち着く人
休日の過ごし方
犬とお出かけ
自分の性格
甘えん坊
将来の夢
考え中
性感帯
アソコ
プレイスタイル
一緒に気持ちよくなる
得意プレイ
フェラ
Schedule出勤情報
05/29(月) -
05/30(火) 15:00-23:30
05/31(水) 16:00-23:30
06/01(木) -
06/02(金) 15:00-23:30
06/03(土) -
06/04(日) 14:00-23:30
06/05(月) 16:00-23:30