口コミ│神戸・福原 ソープランド Club Royal (クラブロイヤル)
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れもん【VIP】(23)
れもん【VIP】の口コミだけ見る
投稿者:シン太郎左衛門と海外ドラマ様
ご来店日 2023年06月04日
今回で4回目の登場の、我が馬鹿息子、シン太郎左衛門は相変わらず自分は武士だと言い張っている。
前回れもんちゃんに会って帰宅した後、自室でのんびりしていると、シン太郎左衛門が「先刻、れもんちゃんに、多用に付き、御指南たまわった何やらが遅滞しておるとの由、お伝えでござったが、あれは何のことにござるか」
「れもんちゃんに教えてもらった海外ドラマが観れずにいる、ということだ」
「『海外ドラマ』とな。それはいかなるものでござるか」
面倒臭いとは思ったが、絡まれると、もっと面倒臭くなるので、説明してやった。
「なるほど。詮ずるに、海外ドラマとは、南蛮渡来の絵芝居の類いでござるな。何にせよ、れもんちゃんの仰せ付け、果たさではなりますまい。ささ、父上、その何とかいうもの、御覧になられよ。拙者も見たい。早速見せてくだされ」
「今すぐ?」
「この期に及んで、更なる遅滞、罷りならん。れもんちゃんの有難いお言葉、蔑ろにするなら、この場で斬る」と一喝され、更にそこから一通り説教された。私は、世の人々、特にれもんちゃんの情けに縋って生かされている天下無双の穀潰しであるとまで言われた。海外ドラマを観ずに過ごしたことで、ここまでの辱しめを受けようとは思ってもいなかった。
「れもんちゃんの命に背く者には死あるのみでござる」
れもんちゃんの海外ドラマへの思い入れが生き死に関わるほど強いものとは思わなかったが、目の前の相手が無類の馬鹿だから、折れるしかなかった。
机に向かい、パソコンが起動するのを待っていると、シン太郎左衛門が「父上、これでは何も見えませぬ。このチンチクリンで窮屈な袴と前後ろに違いのない珍妙な褌を脱いでくだされ」
ズボンとトランクスを言っているのは分かったが、下半身素っ裸というのは海外ドラマを観る格好ではない。ただ、この流れではしかたない。言われた通り服を脱いで椅子に座り直すと、「これでどうだ」
「どうもこうもござらぬ。机の引き出ししか見えませぬ」
シン太郎左衛門の視界を広げるために、椅子をズズ~っと
壁まで引いた。
「これでよかろう。それで、あれ」と、机の上のモニターを指差し、「あそこで、お前が言うところの南蛮絵芝居が繰り広げられるのだぞ」
「それは何とも奇妙。早速始めてくだされ」
「無理だな。椅子を引きすぎたから、マウスに手が届かん」
「父上は稀代の愚か者でござるな。スタートボタンを押してから、戻ってこられよ」
「『スタートボタン』だと」と追及すると、シン太郎左衛門は咳払いをして、「ところで、掛け声は、如何様に致しまするか」
「掛け声?」
「芝居に掛け声は付き物でござる」
「あの『音羽屋』とか『成駒屋』とかっていうヤツか。要らん。静かに観てたらいいの」
「そういう訳には参りませぬ。父上は、れもんちゃんが見得を切ったときに無言でやり過ごすのでござるか」
「れもんちゃんが見得を切る?」
「キメのセリフもござろう。『こいつぁ春から縁起がいいわぇ』とか『首が飛んでも動いてみせるわ』とか」
「そんなセリフを言って、れもんちゃんが見得を切るの?」
「違いまするか」
「ずいぶんと大きな誤解があるな。これから観ようとしているドラマは歌舞伎のようなものではないし、まず第一に、れもんちゃんは出て来ない」
「れもんちゃんに出番のない場面でござるな。それは見たくない。飛ばして、れもんちゃんが登場する段を観ることに致しましょう」
「いや。そうでなくて、シリーズ全編を通して、れもんちゃんは出ないの」
「な、なんと。それは誠でござるか」
「うん。犯罪に手を染めた、アメリカの高校教師の話だもん」
「それは、れもんちゃんを出さぬ理由にはなりませぬ。御法度を犯した重罪人を、白馬に乗って駆け付けたれもんちゃんが一刀両断」
「だめでしょ、いきなり主人公を斬り殺しちゃ」
「れもんちゃんに一切出番のない芝居の主人公など、どうなろうと知ったことではござらぬ」
シン太郎左衛門の表情は、いよいよ険しさを増し、
「もう一度最後にお尋ね申す。この芝居に、れもんちゃんは・・・」
「出ない」
「何故。何故、れもんちゃんは斯様なものを勧められたのでござろう。れもんちゃんは、我々親子が、れもんちゃんの出ない芝居を観れば、退屈の余り嘔吐が止まらなくなることをご存知のはず」
「待て待て。少なくとも俺は、そんなことにはならんぞ」
「信じられん、れもんちゃんが、斯様なものを拙者に観るように仰せられたとは」
「それ、間違い。れもんちゃんは、お前に観ろとは言ってない。お前が勝手に観ると言い出したんだ」
シン太郎左衛門はガックリと肩を落としたが、その落ち込み様は、しょんぼりと小さくなるタイプではなく、腹部にめり込んで背中に突き出てきそうな激しさを内包していた。どうにかしてやらないと、こちらにもトバッチリが来そうな気がした。
「そうだ。いいものがあるぞ」
パソコンを操作して、「ほれ、シン太郎左衛門、これでどうだ。これなら文句あるまい」
モニターを見上げるなり、虚ろだったシン太郎左衛門は破顔して、一筋の感涙が両の頬を伝った。
「れもんちゃん。れもんちゃんでござる。これも南蛮渡来の絵芝居にござるか」
「れもんちゃんの写メ日記の動画だ」と普通に答えようとした瞬間、あれこれ説明を求められる危険を察知し、「もちろん、これも海外ドラマである」と嘘を言っていた。
「芝居というのに、れもんちゃん、止まってござる」
「ちょっと待て。今、れもんちゃんが動き出すぞ」
再生ボタンを押して、後方に跳び退くと、ドレス姿のれもんちゃんが口元に指を寄せる瞬間だった。
シン太郎左衛門は、「おおっ!よっ、れもん屋!」
「なんだ、それ」
「掛け声でござる」
「おかしい、おかしい。『れもん屋』は止めておけ」
「では、『果物屋』でござるか」
「もっとおかしい。見ろ。怒りの余り、れもんちゃんが凍り付いてるぞ」
当然、短い動画が再生し終わっただけのことだが、シン太郎左衛門は「れもんちゃん、許してくだされ」と狼狽えている。
「父上、どのような掛け声なら、れもんちゃんの怒りに触れませぬか」
「普通に『れもんちゃん』と言えばよい」
「畏まってござる」
「反省したか」
「反省致しました」
「では、今一度いくぞ」
「お頼み申す」
動画が始まると、シン太郎左衛門は目を細め、「れもんちゃん本人には及ばぬが、よくできたカラクリでござ・・・あれ、また止まった。拙者、何もしておりませぬぞ」
写メ日記の動画は一本一本が短いので、そこからが大変だった。間を持たすため、再生速度を半分にしたら、「れもんちゃん、疲労困憊して、今にも倒れそうでござるのに、我が身を削って笑顔を見せてござる。痛わしくて、胸が張り裂けそうじゃ」とシャツの裾で涙を拭かれ、声付き動画で歓喜させれば、親父の忠告を無視して「よっ、果物屋!」の声が飛んだ。「もういいだろう?」の問い掛けは、「ささ、続けてくだされ」の一言で撥ね除けられた。
動画選択、再生ボタンのクリック、壁まで跳び退く、この一連の動作が1時間を超えると、手首、膝から始まった痛みが全身に及んでいた。
「もう疲れた。少し休ませろ」
「そう無闇にピョコピョコ動き回れば、疲れるのは必定。何故、リピートモードを使われぬか、不思議でござった」
「『リピートモード』って言った?」
シン太郎左衛門は、しまった、という顔をして、「さて、面妖なことを仰せられる」と妙な空気を誤魔化すように、「興が乗って参った。拙者、舞いまする」と扇子を打ち開いた。
「よし、舞ってみろ。俺は謡おう」
「いやいや。父上の謡いは聞けたものではごさらぬ。拙者が謡って、舞いまする」
舞台は古屋の六畳間
短い夢を重ねに重ね
写し出したる福原の
世にも目出度き姫御前
親子二人の大向こう
やんややんやの喝采に
夜はしんしんと深けにけり
即興の唄は、いかにも捻りが足りなかったものの、シン太郎左衛門、なかなか良い声である。
ただ、謡いはまだ許せたが、舞いには心底難儀した。二人の関係上、ヤツに舞われると、私も付き合わざるを得ず、部屋の中央、下半身裸で、疲れた身体をクルクルと独楽のように回転させる羽目になった。事情を知らぬ人の目には、シン太郎左衛門はともかく、私の方は確実にクルクルパーに見えただろう。
シン太郎左衛門は、もちろん馬鹿なのだが、かなり手の込んだ馬鹿なのである。
こんなことがあったせいで、この一週間疲れが抜けずに困っていたが、今日れもんちゃんに会って、元気をもらったから、もう大丈夫。すっかり癒された。
あくまで主人公は、れもんちゃん。
シン太郎左衛門と海外ドラマ様ありがとうございました。
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投稿者:シン太郎左衛門と海外ドラマ様
ご来店日 2023年06月04日
前回れもんちゃんに会って帰宅した後、自室でのんびりしていると、シン太郎左衛門が「先刻、れもんちゃんに、多用に付き、御指南たまわった何やらが遅滞しておるとの由、お伝えでござったが、あれは何のことにござるか」
「れもんちゃんに教えてもらった海外ドラマが観れずにいる、ということだ」
「『海外ドラマ』とな。それはいかなるものでござるか」
面倒臭いとは思ったが、絡まれると、もっと面倒臭くなるので、説明してやった。
「なるほど。詮ずるに、海外ドラマとは、南蛮渡来の絵芝居の類いでござるな。何にせよ、れもんちゃんの仰せ付け、果たさではなりますまい。ささ、父上、その何とかいうもの、御覧になられよ。拙者も見たい。早速見せてくだされ」
「今すぐ?」
「この期に及んで、更なる遅滞、罷りならん。れもんちゃんの有難いお言葉、蔑ろにするなら、この場で斬る」と一喝され、更にそこから一通り説教された。私は、世の人々、特にれもんちゃんの情けに縋って生かされている天下無双の穀潰しであるとまで言われた。海外ドラマを観ずに過ごしたことで、ここまでの辱しめを受けようとは思ってもいなかった。
「れもんちゃんの命に背く者には死あるのみでござる」
れもんちゃんの海外ドラマへの思い入れが生き死に関わるほど強いものとは思わなかったが、目の前の相手が無類の馬鹿だから、折れるしかなかった。
机に向かい、パソコンが起動するのを待っていると、シン太郎左衛門が「父上、これでは何も見えませぬ。このチンチクリンで窮屈な袴と前後ろに違いのない珍妙な褌を脱いでくだされ」
ズボンとトランクスを言っているのは分かったが、下半身素っ裸というのは海外ドラマを観る格好ではない。ただ、この流れではしかたない。言われた通り服を脱いで椅子に座り直すと、「これでどうだ」
「どうもこうもござらぬ。机の引き出ししか見えませぬ」
シン太郎左衛門の視界を広げるために、椅子をズズ~っと
壁まで引いた。
「これでよかろう。それで、あれ」と、机の上のモニターを指差し、「あそこで、お前が言うところの南蛮絵芝居が繰り広げられるのだぞ」
「それは何とも奇妙。早速始めてくだされ」
「無理だな。椅子を引きすぎたから、マウスに手が届かん」
「父上は稀代の愚か者でござるな。スタートボタンを押してから、戻ってこられよ」
「『スタートボタン』だと」と追及すると、シン太郎左衛門は咳払いをして、「ところで、掛け声は、如何様に致しまするか」
「掛け声?」
「芝居に掛け声は付き物でござる」
「あの『音羽屋』とか『成駒屋』とかっていうヤツか。要らん。静かに観てたらいいの」
「そういう訳には参りませぬ。父上は、れもんちゃんが見得を切ったときに無言でやり過ごすのでござるか」
「れもんちゃんが見得を切る?」
「キメのセリフもござろう。『こいつぁ春から縁起がいいわぇ』とか『首が飛んでも動いてみせるわ』とか」
「そんなセリフを言って、れもんちゃんが見得を切るの?」
「違いまするか」
「ずいぶんと大きな誤解があるな。これから観ようとしているドラマは歌舞伎のようなものではないし、まず第一に、れもんちゃんは出て来ない」
「れもんちゃんに出番のない場面でござるな。それは見たくない。飛ばして、れもんちゃんが登場する段を観ることに致しましょう」
「いや。そうでなくて、シリーズ全編を通して、れもんちゃんは出ないの」
「な、なんと。それは誠でござるか」
「うん。犯罪に手を染めた、アメリカの高校教師の話だもん」
「それは、れもんちゃんを出さぬ理由にはなりませぬ。御法度を犯した重罪人を、白馬に乗って駆け付けたれもんちゃんが一刀両断」
「だめでしょ、いきなり主人公を斬り殺しちゃ」
「れもんちゃんに一切出番のない芝居の主人公など、どうなろうと知ったことではござらぬ」
シン太郎左衛門の表情は、いよいよ険しさを増し、
「もう一度最後にお尋ね申す。この芝居に、れもんちゃんは・・・」
「出ない」
「何故。何故、れもんちゃんは斯様なものを勧められたのでござろう。れもんちゃんは、我々親子が、れもんちゃんの出ない芝居を観れば、退屈の余り嘔吐が止まらなくなることをご存知のはず」
「待て待て。少なくとも俺は、そんなことにはならんぞ」
「信じられん、れもんちゃんが、斯様なものを拙者に観るように仰せられたとは」
「それ、間違い。れもんちゃんは、お前に観ろとは言ってない。お前が勝手に観ると言い出したんだ」
シン太郎左衛門はガックリと肩を落としたが、その落ち込み様は、しょんぼりと小さくなるタイプではなく、腹部にめり込んで背中に突き出てきそうな激しさを内包していた。どうにかしてやらないと、こちらにもトバッチリが来そうな気がした。
「そうだ。いいものがあるぞ」
パソコンを操作して、「ほれ、シン太郎左衛門、これでどうだ。これなら文句あるまい」
モニターを見上げるなり、虚ろだったシン太郎左衛門は破顔して、一筋の感涙が両の頬を伝った。
「れもんちゃん。れもんちゃんでござる。これも南蛮渡来の絵芝居にござるか」
「れもんちゃんの写メ日記の動画だ」と普通に答えようとした瞬間、あれこれ説明を求められる危険を察知し、「もちろん、これも海外ドラマである」と嘘を言っていた。
「芝居というのに、れもんちゃん、止まってござる」
「ちょっと待て。今、れもんちゃんが動き出すぞ」
再生ボタンを押して、後方に跳び退くと、ドレス姿のれもんちゃんが口元に指を寄せる瞬間だった。
シン太郎左衛門は、「おおっ!よっ、れもん屋!」
「なんだ、それ」
「掛け声でござる」
「おかしい、おかしい。『れもん屋』は止めておけ」
「では、『果物屋』でござるか」
「もっとおかしい。見ろ。怒りの余り、れもんちゃんが凍り付いてるぞ」
当然、短い動画が再生し終わっただけのことだが、シン太郎左衛門は「れもんちゃん、許してくだされ」と狼狽えている。
「父上、どのような掛け声なら、れもんちゃんの怒りに触れませぬか」
「普通に『れもんちゃん』と言えばよい」
「畏まってござる」
「反省したか」
「反省致しました」
「では、今一度いくぞ」
「お頼み申す」
動画が始まると、シン太郎左衛門は目を細め、「れもんちゃん本人には及ばぬが、よくできたカラクリでござ・・・あれ、また止まった。拙者、何もしておりませぬぞ」
写メ日記の動画は一本一本が短いので、そこからが大変だった。間を持たすため、再生速度を半分にしたら、「れもんちゃん、疲労困憊して、今にも倒れそうでござるのに、我が身を削って笑顔を見せてござる。痛わしくて、胸が張り裂けそうじゃ」とシャツの裾で涙を拭かれ、声付き動画で歓喜させれば、親父の忠告を無視して「よっ、果物屋!」の声が飛んだ。「もういいだろう?」の問い掛けは、「ささ、続けてくだされ」の一言で撥ね除けられた。
動画選択、再生ボタンのクリック、壁まで跳び退く、この一連の動作が1時間を超えると、手首、膝から始まった痛みが全身に及んでいた。
「もう疲れた。少し休ませろ」
「そう無闇にピョコピョコ動き回れば、疲れるのは必定。何故、リピートモードを使われぬか、不思議でござった」
「『リピートモード』って言った?」
シン太郎左衛門は、しまった、という顔をして、「さて、面妖なことを仰せられる」と妙な空気を誤魔化すように、「興が乗って参った。拙者、舞いまする」と扇子を打ち開いた。
「よし、舞ってみろ。俺は謡おう」
「いやいや。父上の謡いは聞けたものではごさらぬ。拙者が謡って、舞いまする」
舞台は古屋の六畳間
短い夢を重ねに重ね
写し出したる福原の
世にも目出度き姫御前
親子二人の大向こう
やんややんやの喝采に
夜はしんしんと深けにけり
即興の唄は、いかにも捻りが足りなかったものの、シン太郎左衛門、なかなか良い声である。
ただ、謡いはまだ許せたが、舞いには心底難儀した。二人の関係上、ヤツに舞われると、私も付き合わざるを得ず、部屋の中央、下半身裸で、疲れた身体をクルクルと独楽のように回転させる羽目になった。事情を知らぬ人の目には、シン太郎左衛門はともかく、私の方は確実にクルクルパーに見えただろう。
シン太郎左衛門は、もちろん馬鹿なのだが、かなり手の込んだ馬鹿なのである。
こんなことがあったせいで、この一週間疲れが抜けずに困っていたが、今日れもんちゃんに会って、元気をもらったから、もう大丈夫。すっかり癒された。
あくまで主人公は、れもんちゃん。
シン太郎左衛門と海外ドラマ様ありがとうございました。