口コミ│神戸・福原 ソープランド Club Royal (クラブロイヤル)
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れもん【VIP】(23)
れもん【VIP】の口コミだけ見る
投稿者:シン太郎左衛門とれもんちゃんのネイル 様
ご来店日 2024年01月28日
我が馬鹿息子、シン太郎左衛門は武士である。「ござる」以外に武士らしい言動もなく、近頃は、れもんちゃんという支えを失ったら、すぐに出家すると公言している。武士の風上にもおけない、ふざけたヤツである。
今日、日曜日、れもんちゃんに会う日。シン太郎左衛門は、布団の中で二、三回「やぁ!とぉ!」と掛け声だけ上げると、「今日の稽古は以上」と宣った。
「これだけ?もう少しやれよ」と言うと、「これで十分でござる。もう武士は飽きてきた。転職を考えてござる」
「転職?お前、別に仕事として武士をしてないだろ。つまり、お前は『無職』だ」
「うむ。しかし、『無職』では外聞が悪い。履歴書には『家事手伝い』としてござる。これから早速就職活動をする積もりでござる」
「就職活動?」
「うむ。れもんちゃんの美しさをよりよく理解するために、アパレルかネイルサロンで働く積もりでござる。第一希望は美容院でござるが、拙者、先端恐怖症ゆえ、ハサミを持つと、オシッコを漏らしまする」
「それは美容師としては致命的だ」
「うむ。カミソリなど、もっといかん。最悪の事態が起きまする」
「それ以上、言わんでいい」
この会話を続けるのが嫌になったので、「あっ、ネイルで思い出した。話は全く変わるが、昨日、久しぶりに、お寿司ちゃんに会ったぞ」と話題をすり替えた。
シン太郎左衛門は眉をひそめて、「ん?お寿司ちゃんとな」
「そうだ。お寿司ちゃんだ・・・いや、お寿司ちゃん改め、ラーメンちゃんだ」
「それは、何の話でござるか」
「あれ、お前にお寿司ちゃんの話をしてなかったか?」
「聞いたこともござらぬ。それは、クラブロイヤルの女の子でござるか?それとも他店の?」
「馬鹿なことを言うな。俺は、絶対れもん主義者だ。お寿司ちゃんとは・・・」
私が密かに『お寿司ちゃん』と呼んでいるのは、年の頃は二十四、五、パッと見は地味なOL風の女性だった。通勤電車の中で数回見かけただけで、それ以上のことはない。
「電車の中で見ただけでござるか」
「そうだ。平日ではない。土曜日の比較的空いた電車で隣の席になったことが、これまで3回ある」
初回に隣合わせたのは半年ほど前だった。私は本を読んでいたのだが、ふと隣の女性の、スマホを触る指先に目が行った。色使いが華やかで、思わず見入ってしまった。
「一目では何の絵柄だか分からなかったが、じっくり観察すると、かなり斬新なネイルだと分かった」
「と言いますると?」
「お寿司の細密画だった」
「それで『お寿司ちゃん』でござるか。安易なネーミングでござる」
「いかにも安易だが、指の一本一本違うお寿司ネイルだ。トロありエビあり鯛あり玉あり、イクラの軍艦巻、カッパ巻、バランにガリが添えてあったり、どれもが、それは細かい筆遣いで、一つ一つの米粒が見分けられるほど、実物に似せて緻密に描いてあった。どれだけ時間と金を使ったのかと感心してしまった」
「なるほど。そこまでするのは『お寿司ちゃん』以外には考えられませぬな」
「だろ?だから、お寿司ちゃんだ。右手の中指にはアガリの湯呑みだ。さすがに魚へんの漢字を並べてはなかったが、『寿し』と書いてあって、『し』の字の先っぽはヒラヒラと波打っていた」
「お寿司ちゃん、相当変わった人でござるな」
「うん。まだ続きがある」
それから1ヶ月ほど経ったある日、また偶然その女性と隣の席になった。
「すぐにはお寿司ちゃんだと気付かなかったが、ふとした拍子に隣の女性客の手元に目が行って、思わず『あっ、お寿司ちゃんだ』と心の中で叫んで、顔を見た。微かな記憶だが、同一人物に間違いなかった」
「お寿司のネイルでござったか」
「うん。さらに気合いが入っていた。アクリルを盛り上げたものか、どう作ったかまでは分からんが、指先の一つ一つにお寿司の模型のようなものが乗っていた。小指の先程のミニチュアではあったが、もはや爪などすっかり隠れて見えなかった。右手の中指には、親指の先程の湯呑みがポコンと乗っていて、魚へんの漢字が周囲にぐるりと書いてあった」
「そんなことをして、普段の生活に支障が出ませぬか」
「出てると思う。それに屈しないのが、お寿司ちゃんだ」
「何かの罰ゲームではござらぬか」
「いや。俺に見られているのは、ウスウス察していただろうが、臆する様子もなかった。むしろ、誇らしげですらあった」
「お寿司ネイルに全てを捧げてござるな。完全に変人でござる」
「うん。でも、まだそれで終わらないのだ」
そして、昨日、その女性と電車で乗り合わせた。前回から、5ヶ月は経っていただろう。
「電車に乗ったら、優先座席に座っているお寿司ちゃんに気が付いた。急いで、隣の席に座り、その指先を見て、愕然とした。『ラーメンちゃん』になってしまっていた」
「テナントの入れ替わりは、よくあることでござる」
「うん。もはやネイルと呼んでいいのかも分からんが、煮玉子とかチャーシューとかメンマとか、ラーメンのトッピングのほぼ原寸大の食品模型と思われるもの、寸を縮めた丼や割り箸、レンゲの模型が、全ての指の爪の上に貼り付けてある。ごちゃごちゃした感じだし、お寿司のときに比べて、細工が雑で格段に見劣りする。『ええ、もう、どうとでもなれ』というヤケクソな印象さえあった」
「一体何が起こったのでござろうか」
「分からん。気にはなったが、俺は完全な赤の他人だ。立ち入ったことを訊く訳にもいかん。知らん顔をして、本を取り出して読み始めた。ただ、視界の隅でスマホの操作に大苦戦するラーメンちゃんが気になって、本に集中できんかった・・・お寿司ちゃん改めラーメンちゃんについては、以上だ」
「なるほど・・・何をしてくれることやら。父上、仮にも、これは、れもんちゃんのクチコミでござるぞ。父上の周りの変人のことなど、誰も関心はござらぬ」
「分かってる。お待ちどう様。ここからいよいよ、れもんちゃんのネイルの話だ」
そう。れもんちゃんのネイルは素晴らしい。特に今回のは、素敵すぎるのだ。
「俺は、れもんちゃんの今のネイルが大のお気に入りだ。これまでのも好きだが、今回のは特に良い。本当に素晴らしい」
「うむ。今回のれもんちゃんのネイルは雪をテーマにしてござるな」
「そうだ。それも、ただの雪ではない。ちゃんと語ってやるから、しっかり聴け」
「畏まってござる」とシン太郎左衛門は正座した。
「想像しろ。俺たちは今、中世の面影を残したヨーロッパの小さな町にいる。季節は冬だ」
「うむ。拙者、ヨーロッパには縁がござらぬ。全く想像できん」
「じゃあ、黙って聴いとけ。時刻は夜の10時過ぎ。辺りには人影もなく、冷たい風が、降る雪を千々に乱している。俺はコートの襟を立てて、背中を丸めて歩いている。大きなスーツケースが積もった雪に阻まれて、道行きは難渋を極めている。靴には凍った水が染み込んで、爪先が痺れている」
「寒そうでござる」
「寒いなんてもんじゃない。吐く息も凍る寒さだ。鼻水が垂れて、鼻の下で固まって、二本のツララになっている」
「まるでセイウチの牙のようでござるな」
「うん。極めて恥ずかしい姿になってしまった。そんな情けない格好で、宿泊先のホテルを探して道に迷った俺は、ふと足を止める」
「セイウチのように吠えるためでござるな。セイウチは何と鳴きまするか」
「知らん。立ち止まったのは、吠えるためではない。そこに、とても可愛い小さな家があって、街灯もない暗い通りに面したガラス窓に、室内の暖炉の焔が仄赤く暖かい影を揺らしている。その暖かく柔らかい赤色を、窓の縁を飾った白い雪が優しく包み込んでいるように見える。その光景に一瞬にして寒さを忘れた。まるで、マッチ売りの少女が小さな炎の中に見た幻影のように、涙が出るほど懐かしくも、切なく、美しくて、思わず『れもんちゃ~ん!』と叫んでしまう・・・これが、今回のれもんちゃんのネイルのイメージだ。雪の結晶が絶妙なアクセントになっている。つまり、今回のれもんちゃんのネイルは、ヨーロピアン・テーストで、ハート・ウォーミングで、上品で、可憐で、美しく、可愛い」
「うむ。れもんちゃんは、全てにおいて、実に行き届いた宇宙一でござる。ただ、今の父上の説明から、れもんちゃんのネイルのデザインを思い浮かべるのは至難の業、いや不可能でござる」
「そうだろうな。まあいいさ。いずれにしても、今日これから、れもんちゃんに会うのだ。ネイルもしっかりと観賞しよう」
「うむ。楽しみでござる」
そして、れもんちゃんに会ってきた。宇宙一に更に磨きが掛かっていた。ただ軽くショックだったのは、これだけ一生懸命にクチコミを書いたのに、あの雪のネイルは先週で終わってしまっていたのである!
でも、新しいキラキラのネイルも、もちろん素敵だよ~ん。
シン太郎左衛門とれもんちゃんのネイル 様ありがとうございました。
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投稿者:シン太郎左衛門とれもんちゃんのネイル 様
ご来店日 2024年01月28日
今日、日曜日、れもんちゃんに会う日。シン太郎左衛門は、布団の中で二、三回「やぁ!とぉ!」と掛け声だけ上げると、「今日の稽古は以上」と宣った。
「これだけ?もう少しやれよ」と言うと、「これで十分でござる。もう武士は飽きてきた。転職を考えてござる」
「転職?お前、別に仕事として武士をしてないだろ。つまり、お前は『無職』だ」
「うむ。しかし、『無職』では外聞が悪い。履歴書には『家事手伝い』としてござる。これから早速就職活動をする積もりでござる」
「就職活動?」
「うむ。れもんちゃんの美しさをよりよく理解するために、アパレルかネイルサロンで働く積もりでござる。第一希望は美容院でござるが、拙者、先端恐怖症ゆえ、ハサミを持つと、オシッコを漏らしまする」
「それは美容師としては致命的だ」
「うむ。カミソリなど、もっといかん。最悪の事態が起きまする」
「それ以上、言わんでいい」
この会話を続けるのが嫌になったので、「あっ、ネイルで思い出した。話は全く変わるが、昨日、久しぶりに、お寿司ちゃんに会ったぞ」と話題をすり替えた。
シン太郎左衛門は眉をひそめて、「ん?お寿司ちゃんとな」
「そうだ。お寿司ちゃんだ・・・いや、お寿司ちゃん改め、ラーメンちゃんだ」
「それは、何の話でござるか」
「あれ、お前にお寿司ちゃんの話をしてなかったか?」
「聞いたこともござらぬ。それは、クラブロイヤルの女の子でござるか?それとも他店の?」
「馬鹿なことを言うな。俺は、絶対れもん主義者だ。お寿司ちゃんとは・・・」
私が密かに『お寿司ちゃん』と呼んでいるのは、年の頃は二十四、五、パッと見は地味なOL風の女性だった。通勤電車の中で数回見かけただけで、それ以上のことはない。
「電車の中で見ただけでござるか」
「そうだ。平日ではない。土曜日の比較的空いた電車で隣の席になったことが、これまで3回ある」
初回に隣合わせたのは半年ほど前だった。私は本を読んでいたのだが、ふと隣の女性の、スマホを触る指先に目が行った。色使いが華やかで、思わず見入ってしまった。
「一目では何の絵柄だか分からなかったが、じっくり観察すると、かなり斬新なネイルだと分かった」
「と言いますると?」
「お寿司の細密画だった」
「それで『お寿司ちゃん』でござるか。安易なネーミングでござる」
「いかにも安易だが、指の一本一本違うお寿司ネイルだ。トロありエビあり鯛あり玉あり、イクラの軍艦巻、カッパ巻、バランにガリが添えてあったり、どれもが、それは細かい筆遣いで、一つ一つの米粒が見分けられるほど、実物に似せて緻密に描いてあった。どれだけ時間と金を使ったのかと感心してしまった」
「なるほど。そこまでするのは『お寿司ちゃん』以外には考えられませぬな」
「だろ?だから、お寿司ちゃんだ。右手の中指にはアガリの湯呑みだ。さすがに魚へんの漢字を並べてはなかったが、『寿し』と書いてあって、『し』の字の先っぽはヒラヒラと波打っていた」
「お寿司ちゃん、相当変わった人でござるな」
「うん。まだ続きがある」
それから1ヶ月ほど経ったある日、また偶然その女性と隣の席になった。
「すぐにはお寿司ちゃんだと気付かなかったが、ふとした拍子に隣の女性客の手元に目が行って、思わず『あっ、お寿司ちゃんだ』と心の中で叫んで、顔を見た。微かな記憶だが、同一人物に間違いなかった」
「お寿司のネイルでござったか」
「うん。さらに気合いが入っていた。アクリルを盛り上げたものか、どう作ったかまでは分からんが、指先の一つ一つにお寿司の模型のようなものが乗っていた。小指の先程のミニチュアではあったが、もはや爪などすっかり隠れて見えなかった。右手の中指には、親指の先程の湯呑みがポコンと乗っていて、魚へんの漢字が周囲にぐるりと書いてあった」
「そんなことをして、普段の生活に支障が出ませぬか」
「出てると思う。それに屈しないのが、お寿司ちゃんだ」
「何かの罰ゲームではござらぬか」
「いや。俺に見られているのは、ウスウス察していただろうが、臆する様子もなかった。むしろ、誇らしげですらあった」
「お寿司ネイルに全てを捧げてござるな。完全に変人でござる」
「うん。でも、まだそれで終わらないのだ」
そして、昨日、その女性と電車で乗り合わせた。前回から、5ヶ月は経っていただろう。
「電車に乗ったら、優先座席に座っているお寿司ちゃんに気が付いた。急いで、隣の席に座り、その指先を見て、愕然とした。『ラーメンちゃん』になってしまっていた」
「テナントの入れ替わりは、よくあることでござる」
「うん。もはやネイルと呼んでいいのかも分からんが、煮玉子とかチャーシューとかメンマとか、ラーメンのトッピングのほぼ原寸大の食品模型と思われるもの、寸を縮めた丼や割り箸、レンゲの模型が、全ての指の爪の上に貼り付けてある。ごちゃごちゃした感じだし、お寿司のときに比べて、細工が雑で格段に見劣りする。『ええ、もう、どうとでもなれ』というヤケクソな印象さえあった」
「一体何が起こったのでござろうか」
「分からん。気にはなったが、俺は完全な赤の他人だ。立ち入ったことを訊く訳にもいかん。知らん顔をして、本を取り出して読み始めた。ただ、視界の隅でスマホの操作に大苦戦するラーメンちゃんが気になって、本に集中できんかった・・・お寿司ちゃん改めラーメンちゃんについては、以上だ」
「なるほど・・・何をしてくれることやら。父上、仮にも、これは、れもんちゃんのクチコミでござるぞ。父上の周りの変人のことなど、誰も関心はござらぬ」
「分かってる。お待ちどう様。ここからいよいよ、れもんちゃんのネイルの話だ」
そう。れもんちゃんのネイルは素晴らしい。特に今回のは、素敵すぎるのだ。
「俺は、れもんちゃんの今のネイルが大のお気に入りだ。これまでのも好きだが、今回のは特に良い。本当に素晴らしい」
「うむ。今回のれもんちゃんのネイルは雪をテーマにしてござるな」
「そうだ。それも、ただの雪ではない。ちゃんと語ってやるから、しっかり聴け」
「畏まってござる」とシン太郎左衛門は正座した。
「想像しろ。俺たちは今、中世の面影を残したヨーロッパの小さな町にいる。季節は冬だ」
「うむ。拙者、ヨーロッパには縁がござらぬ。全く想像できん」
「じゃあ、黙って聴いとけ。時刻は夜の10時過ぎ。辺りには人影もなく、冷たい風が、降る雪を千々に乱している。俺はコートの襟を立てて、背中を丸めて歩いている。大きなスーツケースが積もった雪に阻まれて、道行きは難渋を極めている。靴には凍った水が染み込んで、爪先が痺れている」
「寒そうでござる」
「寒いなんてもんじゃない。吐く息も凍る寒さだ。鼻水が垂れて、鼻の下で固まって、二本のツララになっている」
「まるでセイウチの牙のようでござるな」
「うん。極めて恥ずかしい姿になってしまった。そんな情けない格好で、宿泊先のホテルを探して道に迷った俺は、ふと足を止める」
「セイウチのように吠えるためでござるな。セイウチは何と鳴きまするか」
「知らん。立ち止まったのは、吠えるためではない。そこに、とても可愛い小さな家があって、街灯もない暗い通りに面したガラス窓に、室内の暖炉の焔が仄赤く暖かい影を揺らしている。その暖かく柔らかい赤色を、窓の縁を飾った白い雪が優しく包み込んでいるように見える。その光景に一瞬にして寒さを忘れた。まるで、マッチ売りの少女が小さな炎の中に見た幻影のように、涙が出るほど懐かしくも、切なく、美しくて、思わず『れもんちゃ~ん!』と叫んでしまう・・・これが、今回のれもんちゃんのネイルのイメージだ。雪の結晶が絶妙なアクセントになっている。つまり、今回のれもんちゃんのネイルは、ヨーロピアン・テーストで、ハート・ウォーミングで、上品で、可憐で、美しく、可愛い」
「うむ。れもんちゃんは、全てにおいて、実に行き届いた宇宙一でござる。ただ、今の父上の説明から、れもんちゃんのネイルのデザインを思い浮かべるのは至難の業、いや不可能でござる」
「そうだろうな。まあいいさ。いずれにしても、今日これから、れもんちゃんに会うのだ。ネイルもしっかりと観賞しよう」
「うむ。楽しみでござる」
そして、れもんちゃんに会ってきた。宇宙一に更に磨きが掛かっていた。ただ軽くショックだったのは、これだけ一生懸命にクチコミを書いたのに、あの雪のネイルは先週で終わってしまっていたのである!
でも、新しいキラキラのネイルも、もちろん素敵だよ~ん。
シン太郎左衛門とれもんちゃんのネイル 様ありがとうございました。