口コミ│神戸・福原 ソープランド Club Royal (クラブロイヤル)
078-512-0011
トップ
TOP
料金システム
SYSTEM
在籍一覧
LIST
新人情報
NEW FACE
出勤情報
SCHEDULE
待ち時間
REAL TIME
新着情報
TOPICS
イベント
EVENT
口コミ
REVIEW
写メ日記
PHOTO DIARY
求人情報
RECRUIT
男子求人
RECRUIT
アクセス
ACCESS
動画
MOVIE
メルマガ
MAIL MAGAZINE
クレジット決済
CTREDIT
営業時間9:00 ~ 24:00前
口コミ
REVIEW
口コミを投稿する
れもん【VIP】(23)
れもん【VIP】の口コミだけ見る
投稿者:シン太郎左衛門と『ミックスグミ』 様
ご来店日 2025年05月18日
我が馬鹿息子、シン太郎左衛門は武士である。
れもんちゃんに今回のクチコミのお題をもらうのを忘れていた。何を書いたらよいか分からないので、適当に書く。
先の水曜日、昼前、ある件で社長に直談判をするため新社屋に出向いた。
迫る〜ショッカ〜
地獄の軍団
我らを狙う黒い影
世界の平和を守るため・・・
と、「仮面ライダー」のテーマソングを歌いながら、エレベーターで5階まで上がると、安っぽい絨毯が敷かれた廊下をドカドカ進み、「ライダーキック!!」と叫び、社長室のドアを蹴りつけたが、非力な私のキックぐらいではビクともしなかった。
やむを得ず、社長室のドアを手で開けて、「仮面ライダーちゃんだよ〜」と、颯爽と登場したが、ソファーに座った3人の来客が一斉に私に視線を向けたので、恥ずかしさのあまり凍りついた。ただ、経験上、こういうときは堂々と振る舞った方が恥ずかしさが緩和されるので、眉間にシワを寄せ、藤岡弘ばりの太い声で、
「社長、地獄の軍団ショッカーのイカデビルを見かけませんでしたか?」と尋ねた。
社長が苦々しさを噛み殺しながらも、
「イカデビルなら、さっきトイレにいた」と付き合ってくれたので、
「イカデビルめ!個室のドアを開けっ放しで、気張ってたんですね?よし。ヤッつけてきます!」と勢いよく部屋を飛び出して、その足で秘書室の女性社員Sさんにチョッカイをかけに行った。Sさんは20年ほど前までは大層な美人だった(もちろん、れもんちゃんには到底及ばない)し、今でも、ショッカーの怪人、蜂女ぐらいには色気を留めていた。
「今、社長室に来てるお客さんは何者?モグラングにソックリなのがいたけど」
Sさんは苦笑いを浮かべ、
「また、そういうことを言う。モグラングって、仮面ライダーの怪人?」
「うん。モグラングは強いんだ。ライダーキックが効かないからね。困ったもんだよ。まあ、それはいいとして、お客さんが帰るまで、ここで待たせてもらおう。なんか和菓子ない?」
「羊羹があるわよ」
「それは素晴らしい。厚めに切ってね。お茶は濃いめに淹れてね」と、誰のモノとも分からない空いてる席に腰を降ろした。
20分ほど待たされた。羊羹のおかわりを断られて不貞腐れていると、客人たちが帰っていったので、社長室に突撃した。
「随分待たされたよ〜。仮面ライダーちゃんだよ〜」
「ゴメンだよ〜。僕は社長ちゃんだよ〜。会社の中をイカデビルがウロウロするようになったら、この会社も終わりだよ〜」
「大丈夫だよ〜。ヤッつけといたよ〜」
「ありがとうだよ〜」
「代わりにお願いがあるよ〜」
「羊羹のおかわりはあげないよ〜」
「そんなことじゃないよ〜。部署の名前を変えたいよ〜」
「変えてもいいよ〜」
「『福岡組』を止めて、『れもん組』にするよ~」
「いいよ~。でも、みんなの意見を聞かないとダメだよ〜」
「分かったよ~。ウチのみんなは何組だろうが関心ないよ〜。でも、一応確認するよ~」
社長室を勢い込んで飛び出すと、
ゴー!ゴー!レッツゴー!
輝くマシン・・・
と、「仮面ライダー」のテーマソングの続きを歌いながら、全速力で旧社屋に飛んで帰ると、みんなを集め、
「この部署の名前を『れもん組』に変えたいけど、いいよね?」と訊いた。
安易に考えていたが、部署名変更は、そんなに甘いモノではなかった。私の問い掛けに対し、一斉に、
「レモン組?僕は、メロンちゃんがいいよ~」
「僕は、断然ミカンちゃんだよ〜」
「僕は、パイナップルちゃんにするよ~」
などなど、意見が百出し、全く収拾の見通しが立たない展開になった。
「いや、俺は好きな果物を選べなんて言ってないから。君たちが何と言おうと、この場面、れもんちゃん以外の選択肢はないの」
「レモンちゃんは酸っぱいよ〜。メロンちゃんは甘いよ〜」
「ミカンちゃんも甘いよ〜」
「いや。違うんだって。俺の言ってる『れもんちゃん』は、カタカナじゃなく、ひらがなだから。果物の話じゃないから」
「コーラちゃんも甘いよ〜」
「お汁粉ちゃんも甘いよ〜」
「いやいや。お前ら馬鹿かよ。この部署の名前は今日から『れもん組』だからな!」
「いやだよ〜。メロングミだよ〜」
「ミカングミがいいよ~」
「コーラグミだよ〜」
「イチゴのグミも美味しいよ〜」
「誰がグミの話をしてんだよ。この部署の名前だって言ってんだろ」
結局、多勢に無勢で、私の主張は全く通らなかった。
危うく「お前ら、揃いも揃って、れもんちゃんの凄さが全然分かってない!俺のクチコミ(クラブロイヤルのオフィシャルサイト限定)を読め!れもんちゃんは、宇宙一可愛いだけじゃなく、宇宙一の〇〇〇(自己検閲済)なんだぞ!!」と喉まで出かけたが、これを言ってしまうと、話が益々ややこしくなりそうで、グッと我慢した。
その夜、家に帰ると、シン太郎左衛門はグッタリしている私を見て、
「父上、今日もお疲れでござるな」
「うん・・・俺の部署が、いよいよ変な名前になってしまった」
「ほほう。どんな名前でござるか」
「『ミックスグミ』だ」
「なんと!まるで売れないアイドルユニットのような名前でござるな」
「だろ?ウチの連中、それぞれ好みがバラバラで、みんな拘りが強くて、どうにもまとまらなかった。俺は、『れもん組』にしたかったのに・・・」
「では、父上は『ミックスグミ』の組長でござるか」
「そうじゃない。役職とか、そういうものは廃止されて、俺は単に『れもんグミ』と呼ばれることになった。みんなそれぞれ『イチゴグミ』とか『コーラグミ』とか『パイングミ』とか好き勝手な名前を名乗ることになった。『メロングミ』は二人いる」
「それで、全員まとめて『ミックスグミ』・・・」
「そうだ。みんな50を越えたオッサンだ」
「まさか、それで名刺も作る?」
「そうだ。オマケにイラスト入りだぞ。これを見ろ」
私はジャケットのポケットから小さな紙片を出して、シン太郎左衛門に見せた。
「とても絵の上手いヤツがいて、そいつが描いたレモンのイラストだ。俺は、これを使う」
「これは、中々の出来映えでござるな」
「可愛いだろ?」
「・・・父上・・・真面目に生きてる?」
「そう疑われてもしょうがないよ。どう考えても、そんな名刺配れないしな。でも、今のところマトモな仕事もないし、まあ、いいよ」
「なんと・・・」
「今更転職も出来んしな。でも、『れもん組』の組長がよかったな〜」
「うむ。しかし、『れもん組組長』は全国5000万人のれもんちゃんファンの代表であるかの如き肩書きでござる。父上には荷が重すぎまする」
「なるほどね。言われてみれば、そうかもね。れもんちゃんは宇宙一可愛いだけじゃなく、宇宙一の〇〇〇(自己検閲済)だからな」
「その上、れもんちゃんの〇〇〇(自己検閲済)は〇〇〇〇(自己検閲済)でござる」
「そうなんだよな〜。れもんちゃんの〇〇〇(自己検閲済)は、ずば抜けて〇〇〇〇(自己検閲済)なんだよな〜」
「父上、この調子で話をしていて、大丈夫でござるか」
「大丈夫だが、ほぼほぼ伏字になるな」
「じゃあ、ダメじゃん」
「クチコミって制約が多いからな。その枠の中で、俺に出来ることはやり尽くしたよ。れもんちゃんにアイデアをもらわないと、これから毎回こんな情けないレベルになる」
そんな話をした。
そして、今日は日曜日。言わずと知れた、れもんちゃんデー。
JR新快速、夢の世界への超特急、スーパーれもんちゃん号に乗って、れもんちゃんに会いに言った。
言うまでなく、れもんちゃんは宇宙一に宇宙一で、素晴らしすぎて、伏字だらけだった。
帰り際、れもんちゃんにお見送りをしてもらいながら、
「先週の水曜日、社長室のドアを蹴ったせいで、今も膝が痛むんだ」
「ダメだよ。ドアは優しく開けた方がいいよ~」
「ホントにそうだよね。ところで、いつも申し訳ないんだけどさ、来週のクチコミのお題をお願いしてもいいかな?」
「いいよ~。う〜ん・・・そうだ。れもんは、出勤中にお腹が減ると、グミを食べるんだよ。だから『シン太郎左衛門とグミ』の話はどうかなぁ?」
「グッ、グミ?・・・分かった・・・考えてみるよ・・・グミ、美味しいよね」
れもんちゃんは、それはそれは可愛く頷いてくれた。しかし・・・
どう考えても、2回も続けて、グミの話は書けそうになかった。
でも、れもんちゃんは、グミのことなら何でも知ってるグミ博士だよ〜!!
シン太郎左衛門と『ミックスグミ』 様ありがとうございました。
Club Royal (クラブロイヤル)
トップ
口コミ
投稿者:シン太郎左衛門と『ミックスグミ』 様
ご来店日 2025年05月18日
れもんちゃんに今回のクチコミのお題をもらうのを忘れていた。何を書いたらよいか分からないので、適当に書く。
先の水曜日、昼前、ある件で社長に直談判をするため新社屋に出向いた。
迫る〜ショッカ〜
地獄の軍団
我らを狙う黒い影
世界の平和を守るため・・・
と、「仮面ライダー」のテーマソングを歌いながら、エレベーターで5階まで上がると、安っぽい絨毯が敷かれた廊下をドカドカ進み、「ライダーキック!!」と叫び、社長室のドアを蹴りつけたが、非力な私のキックぐらいではビクともしなかった。
やむを得ず、社長室のドアを手で開けて、「仮面ライダーちゃんだよ〜」と、颯爽と登場したが、ソファーに座った3人の来客が一斉に私に視線を向けたので、恥ずかしさのあまり凍りついた。ただ、経験上、こういうときは堂々と振る舞った方が恥ずかしさが緩和されるので、眉間にシワを寄せ、藤岡弘ばりの太い声で、
「社長、地獄の軍団ショッカーのイカデビルを見かけませんでしたか?」と尋ねた。
社長が苦々しさを噛み殺しながらも、
「イカデビルなら、さっきトイレにいた」と付き合ってくれたので、
「イカデビルめ!個室のドアを開けっ放しで、気張ってたんですね?よし。ヤッつけてきます!」と勢いよく部屋を飛び出して、その足で秘書室の女性社員Sさんにチョッカイをかけに行った。Sさんは20年ほど前までは大層な美人だった(もちろん、れもんちゃんには到底及ばない)し、今でも、ショッカーの怪人、蜂女ぐらいには色気を留めていた。
「今、社長室に来てるお客さんは何者?モグラングにソックリなのがいたけど」
Sさんは苦笑いを浮かべ、
「また、そういうことを言う。モグラングって、仮面ライダーの怪人?」
「うん。モグラングは強いんだ。ライダーキックが効かないからね。困ったもんだよ。まあ、それはいいとして、お客さんが帰るまで、ここで待たせてもらおう。なんか和菓子ない?」
「羊羹があるわよ」
「それは素晴らしい。厚めに切ってね。お茶は濃いめに淹れてね」と、誰のモノとも分からない空いてる席に腰を降ろした。
20分ほど待たされた。羊羹のおかわりを断られて不貞腐れていると、客人たちが帰っていったので、社長室に突撃した。
「随分待たされたよ〜。仮面ライダーちゃんだよ〜」
「ゴメンだよ〜。僕は社長ちゃんだよ〜。会社の中をイカデビルがウロウロするようになったら、この会社も終わりだよ〜」
「大丈夫だよ〜。ヤッつけといたよ〜」
「ありがとうだよ〜」
「代わりにお願いがあるよ〜」
「羊羹のおかわりはあげないよ〜」
「そんなことじゃないよ〜。部署の名前を変えたいよ〜」
「変えてもいいよ〜」
「『福岡組』を止めて、『れもん組』にするよ~」
「いいよ~。でも、みんなの意見を聞かないとダメだよ〜」
「分かったよ~。ウチのみんなは何組だろうが関心ないよ〜。でも、一応確認するよ~」
社長室を勢い込んで飛び出すと、
ゴー!ゴー!レッツゴー!
輝くマシン・・・
と、「仮面ライダー」のテーマソングの続きを歌いながら、全速力で旧社屋に飛んで帰ると、みんなを集め、
「この部署の名前を『れもん組』に変えたいけど、いいよね?」と訊いた。
安易に考えていたが、部署名変更は、そんなに甘いモノではなかった。私の問い掛けに対し、一斉に、
「レモン組?僕は、メロンちゃんがいいよ~」
「僕は、断然ミカンちゃんだよ〜」
「僕は、パイナップルちゃんにするよ~」
などなど、意見が百出し、全く収拾の見通しが立たない展開になった。
「いや、俺は好きな果物を選べなんて言ってないから。君たちが何と言おうと、この場面、れもんちゃん以外の選択肢はないの」
「レモンちゃんは酸っぱいよ〜。メロンちゃんは甘いよ〜」
「ミカンちゃんも甘いよ〜」
「いや。違うんだって。俺の言ってる『れもんちゃん』は、カタカナじゃなく、ひらがなだから。果物の話じゃないから」
「コーラちゃんも甘いよ〜」
「お汁粉ちゃんも甘いよ〜」
「いやいや。お前ら馬鹿かよ。この部署の名前は今日から『れもん組』だからな!」
「いやだよ〜。メロングミだよ〜」
「ミカングミがいいよ~」
「コーラグミだよ〜」
「イチゴのグミも美味しいよ〜」
「誰がグミの話をしてんだよ。この部署の名前だって言ってんだろ」
結局、多勢に無勢で、私の主張は全く通らなかった。
危うく「お前ら、揃いも揃って、れもんちゃんの凄さが全然分かってない!俺のクチコミ(クラブロイヤルのオフィシャルサイト限定)を読め!れもんちゃんは、宇宙一可愛いだけじゃなく、宇宙一の〇〇〇(自己検閲済)なんだぞ!!」と喉まで出かけたが、これを言ってしまうと、話が益々ややこしくなりそうで、グッと我慢した。
その夜、家に帰ると、シン太郎左衛門はグッタリしている私を見て、
「父上、今日もお疲れでござるな」
「うん・・・俺の部署が、いよいよ変な名前になってしまった」
「ほほう。どんな名前でござるか」
「『ミックスグミ』だ」
「なんと!まるで売れないアイドルユニットのような名前でござるな」
「だろ?ウチの連中、それぞれ好みがバラバラで、みんな拘りが強くて、どうにもまとまらなかった。俺は、『れもん組』にしたかったのに・・・」
「では、父上は『ミックスグミ』の組長でござるか」
「そうじゃない。役職とか、そういうものは廃止されて、俺は単に『れもんグミ』と呼ばれることになった。みんなそれぞれ『イチゴグミ』とか『コーラグミ』とか『パイングミ』とか好き勝手な名前を名乗ることになった。『メロングミ』は二人いる」
「それで、全員まとめて『ミックスグミ』・・・」
「そうだ。みんな50を越えたオッサンだ」
「まさか、それで名刺も作る?」
「そうだ。オマケにイラスト入りだぞ。これを見ろ」
私はジャケットのポケットから小さな紙片を出して、シン太郎左衛門に見せた。
「とても絵の上手いヤツがいて、そいつが描いたレモンのイラストだ。俺は、これを使う」
「これは、中々の出来映えでござるな」
「可愛いだろ?」
「・・・父上・・・真面目に生きてる?」
「そう疑われてもしょうがないよ。どう考えても、そんな名刺配れないしな。でも、今のところマトモな仕事もないし、まあ、いいよ」
「なんと・・・」
「今更転職も出来んしな。でも、『れもん組』の組長がよかったな〜」
「うむ。しかし、『れもん組組長』は全国5000万人のれもんちゃんファンの代表であるかの如き肩書きでござる。父上には荷が重すぎまする」
「なるほどね。言われてみれば、そうかもね。れもんちゃんは宇宙一可愛いだけじゃなく、宇宙一の〇〇〇(自己検閲済)だからな」
「その上、れもんちゃんの〇〇〇(自己検閲済)は〇〇〇〇(自己検閲済)でござる」
「そうなんだよな〜。れもんちゃんの〇〇〇(自己検閲済)は、ずば抜けて〇〇〇〇(自己検閲済)なんだよな〜」
「父上、この調子で話をしていて、大丈夫でござるか」
「大丈夫だが、ほぼほぼ伏字になるな」
「じゃあ、ダメじゃん」
「クチコミって制約が多いからな。その枠の中で、俺に出来ることはやり尽くしたよ。れもんちゃんにアイデアをもらわないと、これから毎回こんな情けないレベルになる」
そんな話をした。
そして、今日は日曜日。言わずと知れた、れもんちゃんデー。
JR新快速、夢の世界への超特急、スーパーれもんちゃん号に乗って、れもんちゃんに会いに言った。
言うまでなく、れもんちゃんは宇宙一に宇宙一で、素晴らしすぎて、伏字だらけだった。
帰り際、れもんちゃんにお見送りをしてもらいながら、
「先週の水曜日、社長室のドアを蹴ったせいで、今も膝が痛むんだ」
「ダメだよ。ドアは優しく開けた方がいいよ~」
「ホントにそうだよね。ところで、いつも申し訳ないんだけどさ、来週のクチコミのお題をお願いしてもいいかな?」
「いいよ~。う〜ん・・・そうだ。れもんは、出勤中にお腹が減ると、グミを食べるんだよ。だから『シン太郎左衛門とグミ』の話はどうかなぁ?」
「グッ、グミ?・・・分かった・・・考えてみるよ・・・グミ、美味しいよね」
れもんちゃんは、それはそれは可愛く頷いてくれた。しかし・・・
どう考えても、2回も続けて、グミの話は書けそうになかった。
でも、れもんちゃんは、グミのことなら何でも知ってるグミ博士だよ〜!!
シン太郎左衛門と『ミックスグミ』 様ありがとうございました。