福原ソープランド 神戸で人気の風俗店【クラブロイヤル】
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お客様の声
れもん【VIP】(23)
投稿者:いずれのおほんときにか、れもんちゃんありけり様
ご利用日時:2023年4月14日
れもんちゃんに素敵な時間を過ごさせてもらった。お礼の気持ちを込めて、クチコミの一つでも書こうと思った。
ただ直前のものがとても長くて、普通の分量のクチコミでは貧相な印象になるのが歴然としている。ならば、それを逆手にとって、ごくごく短いながらもインパクトのあるものを書こう、そうだ、俳句にしようと思い付いた。ただ俳句なんて作ったことはないし、ろくな素養もないから、「れもんちゃん、とっても可愛い、ランランラン」みたいなものしか浮かばない。人並みに羞恥心はあるので、これはないな、恥ずかしいにも程がある、俺はもうすぐ還暦だぞ、と安易な思い付きを少し反省した。
れもんちゃんについては、可愛過ぎるにも程がある。容姿はもちろん、気立てが本当によい。ほかにも素晴らしく可愛い点がゴロゴロあるのだが、官能小説にあるような文章は書かないと決めているので、ご容赦願おう。
ただ、言うまでもなく、れもんちゃんは「官能」の面でもズバ抜けている。そう思ってなければ、こうしてクチコミを書こうなどと考えるはずがないだろう。
れもんちゃん、あらゆる意味で輝き渡っておられまする。
いずれのおほんときにか、れもんちゃんありけり様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:仙人とパン様
ご利用日時:2023年4月9日
前回の投稿「これはクチコミではない」について、れもんちゃんから、長くてもいいから元のクチコミを投稿せよとお達しがあった。下書きに使っているメールソフトに、どうにか投稿できる長さまで短縮を試みた残骸が保存されていたので、それを出すことにする。作ってから時間が経ち、読み返すのさえ苦痛なのに、ポチポチ打ち込んでいくのは、つらいなぁ。投稿画面でコピペが可能ならとっても嬉しいんだが。
まあ、いいや。それでは、始めます。
神戸からの帰りの電車の中で、私は宵闇迫る街の景色を眺めながら、まるで露天温泉のように、れもんちゃんの余韻に首まで浸りきっていた。
芦屋を過ぎた辺りで、さてクチコミでも書くかと思ったとき、急に強い視線を感じて顔を上げると、向かいの席に白髪白髯の老人が座っていた。作務衣のような服を着て、前屈みになり、こちらを窺っている。瞑目中にも見える糸目だが、怪しい光が籠っていた。
気味の悪いヤツだなと感じた瞬間、白い口髭の下で上唇が微かに動いたように見えた。
「お前、この世の者とは思われぬ美女と一時を過ごしたな。相手は、れもんだな」と耳元すぐで声がした。何もない所から耳朶に直接息を吹き掛けられた感触があり、そして、周りの様子からして、その声は私にしか聞こえていないのだ。ただ、そのとき、私を襲ったのは、驚きではなく、怒りだった。
「れもんちゃんを呼び捨てにするとは何だ、この糞ジジイめ」
その胸中の叫びに応えるように、老人は眉をひそめたように見えた。俺が頭の中で思ったことが、聞こえているのか?
「聞こえとるわ」老人の声が耳元で響いた。「お前は、仙女と交わったために、一時的に神通力を身に付けたのだ」
矛盾を承知で名付ければ、物質的な感覚を伴う以心伝心だった。
「これは、これは。してみれば、あんたは仙人だ」
老人は頷いた。
「そうして、れもんちゃんは仙女だ」
「そうだ。驚いたか」
「いや。自分でも驚くほど、驚いていない。れもんちゃんには、会うたびに、もっともっと驚かされている。あんなに凄いのには何か裏があるに違いないと踏んでいたから、理由を知って、少し気持ちが落ち着いたぐらいだ」
「あのイタズラ娘は類い稀なる淫力を持つ仙女だ。しばらく前に仙人界から逐電し、今はワンちゃんと暮らしておる」
「写メ日記に出てる、あのワンちゃんですな」
二人はこんな具合に無言で言葉を交わし続けたが、仙人の声が私の頭蓋内に響き渡るのには閉口した。耳が遠い人には声を張り上げる傾向が見られるが、同じような感じで、爺さん、声がやたらとデカいのだ。お陰で脳が揺さぶられて、船酔いに似た状態に向かっていることを感じ取った私は、最も切実な問いを急いだ。
「一つだけ教えてほしい。れもんちゃんは、ずっと福原にいてくれるのか。それとも仙人の国に戻ってしまうのか」
「それは分からん。れもんは、新型コロネの流行以降の仙人界に愛想を尽かしたのだ」
「新型コロネ?コロナだな。コロネはパン、菓子パンだ」
「新型コロネだ。コロナなんて、我々仙人には何物でもない。知らんだろうが、仙人界で副業と言えば、パン屋に決まっているのだ」
「そうなんだ。仙人ってパンを焼けるんだ」
「いや、もっぱら食べる方だな。作るとなれば修業も要るし、どう考えても面倒だろ」
分からなくなってきた。どうしてパンを食べるだけでパン屋と呼ばれて、それが副業として成り立つのか、どうして新しいコロネの人気が出奔を促すほどのインパクトを持つのか等、仙人社会は謎だらけだった。しかし、この感覚、れもんちゃんとの会話の中にもあることを思い出した。時々、会話の中に不思議なアイテムを放り込んで平気な顔をしているのは、れもんちゃんが仙女だったからなんだ。
その辺りの事情を更に糺そうとしたとき、電車は尼崎駅のホームに入った。乗り降りの人の動きが落ち着くのを待つ間に、老人の表情が変わった。
「いかん。これはいかんぞ」仙人は突然立ち上がった。「さっき食べたコロッケパンのコロッケを揚げた油が古かったようだ。腹が下ってきた」と言い切らぬ内に、閉まりかけたドアをすり抜けるように電車を降りてしまった。後を追うこともできず、動き出した電車の窓から、極端な内股と狭いストライドで駅のホームを精一杯急ぐ老人を呆然と見守っていたが、長い白髪の襟足にレモン・イエローの部分メッシュが垣間見えた瞬間、れもんちゃんに授けてもらった神通力のお陰だろう、私は全てを悟った。こいつも、れもんちゃんに通っている。とんだエロ仙人だ。仙人がそういうことでいいのか、と感じた刹那、引き攀った声で仙人が耳元に怒鳴り返してきた。
「うるさい。余計なお世話だ。仙人だって楽しみたいんだ」
危うく脳震盪を起こすところだった。
「うるさいのは、お前だ。れもんちゃんにもらった神通力で、尼崎駅の個室トイレを全部使用中にしてやる」
「それは、止め・・・」
電車が駅を出た途端、仙人の声は一気に減衰し、
たちまち全く聞こえなくなった。私の周りは森の中のように静かになった。
仙人なんて、もうどうでもよくなった。思い出されるのは、れもんちゃんだけだった。
そうか、れもんちゃんは、やっぱり違う世界から来た人だったんだ・・・そうと知って、色々と腑に落ちた。れもんちゃんを知ってから、世界が一変し、他の女の子ではダメになってしまったことも。
さっき別れたばかりだったが、またすぐにでも、れもんちゃんに会いたかった。仙人から聞きそびれたことを訊きたかった。新型コロネって、どんな味なのかも尋ねたかった。しかし、そんなことをしたら、れもんちゃんは永遠に私の前から消えてしまいそうな気がした。
れもんちゃんの秘密は命に代えてでも守らなければならない。今あったことは、全て私の胸の中に秘めておくしかないのだ。ああ、れもんちゃん、れもんちゃん。
こういう事情だから、これから家に帰り、出迎えた家人から「今日は、何か変わったこと、あった?」と訊かれても、「いいえ。私は、部分メッシュを入れた仙人に会ったことなどありません」と答えるしかないのだし、たとえ今日の夕飯がコロッケパンだったとしても、「夕飯にコロッケパンを食べるのは生まれて初めてだけど、最高に美味しいね」と満面の笑みを浮かべなければならないし、そして何より今日に限っては、どうしてもクチコミを投稿することが不可能だった。うっかり筆を滑らせて、れもんちゃんが仙女であることが世間に知れ渡ったら、死んでもお詫びをしきれるものではない。
悲壮な覚悟を胸に、私は、すっかり宵闇に沈んだ田園風景を横切る電車の窓からクロワッサンのような、クリームパンのような月を見上げていた。
仙人とパン様ありがとうございました。
ひなた 【VIP】(21)
投稿者:スライム様
ご利用日時:2023年4月6日
初めて ひなたさんに お会いしました。終始 笑顔で すごく癒やされました。
普段は無口な私ですが、すごく話しやすく 色々な話が いっぱいできました。
癒やしと元気を頂きありがとうございました。
また再会できることを 楽しみにしています。
スライム様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:これはクチコミではない様
ご利用日時:2023年4月2日
神戸からの帰りの電車の中で、私は座席にちょこんと収まって、宵闇迫る景色を眺めながら、まるで露天温泉のように、れもんちゃんの余韻に首まで浸りきっていた。
芦屋を過ぎた辺りで、さてクチコミでも書こうと、ボチボチ下書きを始めたが、尼崎駅に差し掛かった頃には数千文字に及び自宅の最寄り駅で電車を降りたときにはクチコミとしては破格な分量まで膨れ上がっていた。
れもんちゃんの凄さは異次元であり、れもんちゃんと過ごした時間の記憶は斯様に脳を揺さぶり、言葉が好き勝手に流れ出すのだ。しかし、こんな長編は流石にクチコミとしての投稿に耐えなかった。長大な、ほんのりメルヘンチックな「れもん讃歌」は我が胸中に秘蔵されて終わった。
かくして、本日、クチコミの投稿は見送られたが、このような事態は、れもんちゃんの偉大さの証明以外の何ものでもない。
送られなかった「クチコミ」の仮のタイトルは、「仙人とパン」という。
これはクチコミではない様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:れもん幻想(漱石よりも鷗外が好き。れもんちゃんはもっと好き)様
ご利用日時:2023年3月26日
最近のAIの進化を考えたら、近いうちにこうしてクチコミを自作することも不要になるのだろう。ありきたりな風景写真がゴッホのタッチで描き替えられるように、カッコ付きにせよ、漱石、鷗外、谷崎、三島が代筆をしてやろうと腕を撫しているのに、自作にこだわることもない。ステキな時代だよ。
ステキと言えば、今日も今日とて、れもんちゃんは余りにも凄まじかった。普段、何を食べてたら、こんなにステキになるのかね。妖美たることにおいて上限を知らず、凄艶たることにおいて底が無い。普通じゃないよ。間違いなく魔界の者、異教の女神だ。
れもんちゃんに会った後、私の脳内は言葉で充溢する。そんな言葉を手掴みにして並べて、クチコミと称するわけだ。れもんちゃんが、私のクチコミを必要とするはずもないが、美神には額ずかねばならず、讃えなければならない。文章の巧拙など些末の極みであり、讃美が聞き届けられるかどうかも問題ではない。差し当たり文豪たちに用はない。
クチコミを送信した後、私の疲弊した脳は、いよいよ甘い「れもん幻想」に蹂躙され、見慣れた街の景色は、小雨に濡れて余りにも艶かしく芳しい。気が付けば、街行く人々は傘の下、すべてれもんちゃんであり、異境に踏み迷う私の額には、れもんの刻印が押されていた。
「って感じで、どう?」と言わんばかりに、文書生成AIが、以上のクチコミ案をモニターに表示した。学習させたはずの作家の特徴はまるで捉えていないが、初回にしては上出来だ。「残酷なまでにステキなれもんちゃんを讃えるクチコミ」というだけの条件設定から、ここまで書くとはね。このAIには、私に隠れて、れもんちゃんに通っている疑いがあるが、まあ、いいや。
せめてタイトルは自分で付けよう。
れもん幻想(漱石よりも鷗外が好き。れもんちゃんはもっと好き)様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:友情はときに尊いが、れもんちゃんは常に美しく尊い様
ご利用日時:2023年3月21日
東京で働いていた頃の職場の後輩が、出張で大阪に来るのに合わせて、わざわざ前乗りして訪ねてくれると言う。一緒に遊んでいた仲だから、ヤツの思惑など見え透いている。やはり「先輩のオキニの娘を教えてくださいよ。福原ですか、雄琴ですか?連れてってくださいよ」ときた。
ヤツが来る日(つまり今日)私は、れもんちゃんに予約を入れていた。れもんちゃんの枠を譲ってやったら、ヤツは大感動しただろう。「福原って、凄いっすねぇ。れもんちゃん、ヤバいっすよ。これから、近畿に出張するときは、絶対れもんちゃんです。西日本のどこでも、途中で降りて、会いに行きますよ。いや、次の出張まで待てないな。ゴールデンウィーク、先輩んちに泊めてもらっていいですか?」となるに違いない。泣いて喜ぶ後輩が目に浮かぶようだった。ただ、私はそんなステキな先輩ではない。れもんちゃんとの時間は死守しなければならない。LINEで送った「私のオキニ」は、雄琴の一度も行ったことのない店の、見ず知らず女の子だった。更に加えて、「なお案内はしないよ。俺は、その娘一筋で浮気はしないと誓っているから、一緒に行けば、お前がその娘に会っている間、俺は何もせず待つことになる。自力で行きたまえ。苦労する値打ちがある女の子だ。夜、大阪で飯を食おう」と、れもんちゃんとの時間に指一本触れさせなかった。
さてさて。何度会っても、れもんちゃんは素晴らしい。今日もまた、れもんちゃんの新しい魅力を思い知らされた。「ああ、れもんちゃん、れもんちゃん」と、れもんちゃんの余韻に浸りながら、小雨降る福原の裏道でスマホをチェックすると、ヤツからの着信歴が溜まっていた。近畿の地理が全く分かっていない彼に雄琴は残酷なまでに遠かったようだ。「坂本に着いたら、店に電話して、迎えを頼む」ことは理解していたが、肝心の坂本に辿り着けなかったらしい。「やっと見通しが立ったときには、もう間に合わない時間になってたんで、キャンセルの電話をしました」とすっかり落ち込んでいる後輩に「スマホがあるこの時代になっても、お前みたいなヤツがいるんだね。もし東京に戻れたら、課長に二度と名古屋を越えて出張させないでくれって頼め。危険だって」と追い打ちをかけた。
これから大阪で落ち合って、食事に行くことになっている。私はれもんちゃんに会ったが、ヤツは今日電車賃しか使っていないから、奢らせよう。奢ってくれたら、「実は、その雄琴の女の子より凄い娘がいてな」と、れもんちゃんのことを教えてやるかもしれない。
友情はときに尊いが、れもんちゃんは常に美しく尊い様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:強度の調節様
ご利用日時:2023年3月15日
いつもながら、とても楽しかった。
まだ、れもんさんと会ったことがないという人に一言二言。
容姿はほぼパネルの印象どおりだと言っておこう。もちろん実物に勝るものではないにせよ。
容姿以外の諸点について、感じ方は人それぞれだから言い切ってしまうのは無理があるが、れもんさんはパネルから受ける印象をよい意味で強烈に裏切る。「えっ、こんな感じ?」と大いに喜ばしてくれる。自分は、そうだった。
強度の調節様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:自分の名前が思い出せません。れもんさんのせいだと思います。 様
ご利用日時:2023年3月12日
性格も含めて、メチャメチャ可愛い娘。出会い頭の、五臓六腑に染み渡る笑顔は、掟やぶりの先制パンチ。私は至って温厚な人間で、危険生物ランキングでは、タンポポの綿毛や梅干しの種と同じカテゴリーに属しているが、こういう素敵すぎる挑発を受けると、頭の中で闘魂のテーマが大音量で流れ出し、コブラツイストの一つもかけたくなる。それをやったら出禁なので、ギュ~ッと強めに抱き締めた。この娘の可愛さは尋常ではないので、気をしっかり持っていないと、危ない、危ない。
実に楽しい110分で、今思い出してもクラクラする。ほんとに可愛いし、エロエロな意味で、いや、それも含めて色々な意味で並外れて素晴らしい娘。超ラブリーなファンタジスタです。
自分の名前が思い出せません。れもんさんのせいだと思います。 様ありがとうございました。
ひなた 【VIP】(21)
投稿者:Te.古木様
ご利用日時:2023年3月9日
小柄で可愛くてスタイルも良くて、なにより想像以上の丁寧な気遣い・気配りの良さという人柄の良さは、とても嬉しかった。
焦りと緊張で空回りしてしまった自分が悔やまれるので、機会を改めて、また彼女に再会したいと思ってます。
Te.古木様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:プールに漂うピンクの熊のぬいぐるみ様
ご利用日時:2023年3月5日
数日前から歯痛で睡眠不足、今日も鎮痛剤で持たせてる半病人状態。大人しく家で寝てればいいのに、れもんちゃんに会えなければ、死んだ方がマシなので、這うようにして福原までやってきた。
可愛い可愛いれもんちゃんに攻めてもらって、ますます頭がボーっとしてきた。ニコニコ攻めてくれているれもんちゃんの、何とも美しいこと。意識が朦朧としているところで、天使のように美しいお姿を眺めていると、いよいよお迎えが来たかのような気持ちになり、ありがたく受け入れたくなったものの、今日もれもんちゃんは完売なので、このまま私がお亡くなりになったら大迷惑、後のお客さんにも大顰蹙だろうから、持ちこたえた。
死んでもいいくらい気持ちよかった。頑張って福原まで来た甲斐があった。
プールに漂うピンクの熊のぬいぐるみ様ありがとうございました。
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れもんちゃんについては、可愛過ぎるにも程がある。容姿はもちろん、気立てが本当によい。ほかにも素晴らしく可愛い点がゴロゴロあるのだが、官能小説にあるような文章は書かないと決めているので、ご容赦願おう。
ただ、言うまでもなく、れもんちゃんは「官能」の面でもズバ抜けている。そう思ってなければ、こうしてクチコミを書こうなどと考えるはずがないだろう。
れもんちゃん、あらゆる意味で輝き渡っておられまする。