福原ソープランド 神戸で人気の風俗店【クラブロイヤル】
口コミ一覧
Review
お客様の声
あすな【VIP】(25)
投稿者:かずお様
ご利用日時:2023年5月3日
今回、初めてのお店でしたが接客も良く、プレイも気持ち良かったです。次回もよろしくお願いします。
かずお様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:官能小説様
ご利用日時:2023年4月30日
前回の「永遠は今ここに」は、れもんちゃんには不評だったようだ。かなり真面目に書いたんだがなぁ。まあ、しょうがない。何を書いてもこんな具合だから、全く落ち込んでいない。そもそも私が書いたクチコミで、れもんちゃんが微かにでも気に入ってくれたのは、かなり前のお尻を誉めた文章だけだと思われる。キビシイ~。だが、そういうところが、また、れもんちゃんのいいところだ。可愛すぎる。上品なエロスを仄かに漂わさないと、本当には認めてもらえないものと理解した。ムズカシイ~。
そういうことなら、髪の毛がいい。先日、れもんちゃんに会ったとき、美容院に行った直後の彼女の髪が余りにも艶やかで、ドキドキが止まらなかった。上品なエロスにぴったりだ。今回のクチコミは、れもんちゃんの髪の毛をテーマにしようと思い付き、早速書き出した。ところが、髪の毛の描写だけなのに、強烈に淫らな文章になってしまった。一体、何が起こっているんだ?
大学のときの友人に、やたらと官能小説に詳しいヤツがいて、飲んで帰れなくなると、そいつのアパートで、朝まで官能小説のレクチャーを受けるのが通例になっていた。特に関心もないテーマだったが、酔い醒ましにはモッテコイだったので、大人しく聞いていたら、いつの間にか師匠に負けないぐらいに詳しくなってしまっていた。そのとき限りのことで、今となっては具体的な中身はまるで記憶に残っていないが、若いうちに学んだことは、身体に染み付いているに違いない。れもんちゃんの髪の毛を描こうとしたとき、そんな以前の官能小説に関する学習成果が偶発的に解き放たれてしまったらしい。
「髪の毛はダメだ。これは、さすがに公にはできない。れもんちゃんの髪はエロすぎる」自主規制に付すしかなかった。
「髪の毛がダメでも、俺にはお尻という定番のレパートリーがある。やっぱりお尻だ」と、気持ちを切り替えようとしたとき、官能小説の師匠がこよなく愛した、お尻を表す言葉「剥き卵」が記憶に忽然と甦り、連想は当然「れもんちゃんの剥き卵」に及んでしまった。途端に、あらゆる角度から激写された「れもんちゃんの剥き卵」が変幻自在に眼前を覆い、幾千万のエロい言葉が脳内に噴出した。クチコミなんて悠長なことが考えられないほど心拍数が上がり、荒々しい鼻息は刻一刻と高鳴りを増し、電車の隣席の乗客も異変を察したようだ。病人としてにせよ、変質者としてにせよ、次の停車駅で引き摺り下ろされる恐れを感じた。
それから数分間、無我夢中になって無害なもの、これまでに見たことがある国宝の仏像や言偏の漢字を数え上げたりして、どうにか気持ちを鎮めることに成功すると、一つ大きく息を吐き、「髪の毛がダメなのに、お尻が大丈夫な訳がないだろ」自分のバカさ加減にウンザリした。「今日という日は、上品なエロスに向かない日なのだ。理由は分からんが、そのものズバリのエロ小説しか出てこないお日柄なんだ」そう諦めた。
上品なエロスを仄かに漂わせるクチコミで、れもんちゃんに喜んでもらえる日は、まだ遠い。
官能小説様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:永遠は今ここに様
ご利用日時:2023年4月23日
金曜日の晩から土曜日の早朝にかけて、つまり一昨日の晩から翌朝までの間に、かなりマズイことが起こった。俺も終わったな、という感覚があったが、走馬灯のようにこれまでの人生の記憶が駆け巡ることはなかった。第一、走馬灯ってなんだ?人生の最期に、生涯一度も見たことのないものを白々しく持ち出す気持ちにはなれなかった。脳裏に過ったのは、日曜日のれもんちゃんの予約だった。これまで一度でもしたことのないキャンセルを、最愛のれもんちゃんに対してすることになるのか?れもんちゃんとの約束を反古にすることは不可能だ、そう思った瞬間、私は立ち直っていた。
誰が何と言おうと、れもんちゃんは絶対だ。何においても最強だ。誰が何と言おうとも、だ。さすがのれもんちゃんでもエンゼルスの大谷には勝てんだろ?猪口才な。れもんちゃんこそ、攻めも受けも超凄い、史上最強の二刀流だ。バットとボールの扱いでは、大谷翔平を遥かに凌駕するのだ。・・・いかん、下ネタだ。俺は下ネタが大嫌いだ。ましてや、これは如何にも在り来たりだ。こんな下らない下ネタを言うヤツは死んだ方がいい。よし、死のう。ところが、そうはいかない。冒頭の逸話のごとく、私は不死身なのだ。この世に何の未練もなく、あの世に何の関心もない私だが、れもんちゃんがいれば、どんな世だろうが、そこが天国であり、すでに天国にいる者にとって死ぬことが論理的に不可能である以上、れもんちゃんのご加護と三段論法に守られた私は死なないのである。
パラダイス・イズ・ヒア!
れもんちゃん・フォーエヴァー!
永遠は今ここにある。
永遠は今ここに様ありがとうございました。
あおい【VIP】(21)
投稿者:SはソンブレロのS、MはミンチカツM様
ご利用日時:2023年4月21日
はじめましてでした。
パネルの印象から物静かな女性を想像していましたが、感情表現がはっきりしている、面白い人でした。私の発言に釈然としないときには、流さず詰め寄ってこられるのが、とても楽しくて。色々な話を聞かせてもらいましたが、なかなか穿った鋭い視点をお持ちで感心しました。和やかな会話のうちに、気持ちを交わしている感じ、いいです。エッチとどちらが主とも言えないくらい、話をしている時間も素敵でした。
容姿などについても褒め言葉を連ねることは容易いのですが、仲良しさんたちが沢山書いているので、私のような世慣れぬ青二才が屋上屋を重ねるまでもないでしょう。
仰せのとおり、年内には、もう一度お会いしたいと思います。このあおいさんのご発言が「お前に会うのは年2回が限度」という趣旨ではないことを祈っています。
SはソンブレロのS、MはミンチカツM様ありがとうございました。
こむぎ【VIP】(20)
投稿者:ひろき様
ご利用日時:2023年4月17日
前から気になってて予約しちゃいました。
案内された先にはめちゃくちゃ可愛い子が立ってました。声もハスキーな感じで可愛らしく、プレイ中の反応がめちゃくちゃ可愛くてとても良かったです。
とにかく全部可愛い子です。
また遊びに行こうと思います。
ひろき様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:レモン農家様
ご利用日時:2023年4月1日
訪問から少し時間が経ってしまいました。
ごめんなさい。
いつも、献身的に接してくれて
ありがとうございます。
そして、いつも、前回を超える部分を作ってくれて、ありがとうございます。
それから
旅行の貴重な情報も
ありがとうございます。
おかげでいい旅になりました。
また、近いうちにレモンの収穫に行きます。
レモン農家様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:いずれのおほんときにか、れもんちゃんありけり様
ご利用日時:2023年4月14日
れもんちゃんに素敵な時間を過ごさせてもらった。お礼の気持ちを込めて、クチコミの一つでも書こうと思った。
ただ直前のものがとても長くて、普通の分量のクチコミでは貧相な印象になるのが歴然としている。ならば、それを逆手にとって、ごくごく短いながらもインパクトのあるものを書こう、そうだ、俳句にしようと思い付いた。ただ俳句なんて作ったことはないし、ろくな素養もないから、「れもんちゃん、とっても可愛い、ランランラン」みたいなものしか浮かばない。人並みに羞恥心はあるので、これはないな、恥ずかしいにも程がある、俺はもうすぐ還暦だぞ、と安易な思い付きを少し反省した。
れもんちゃんについては、可愛過ぎるにも程がある。容姿はもちろん、気立てが本当によい。ほかにも素晴らしく可愛い点がゴロゴロあるのだが、官能小説にあるような文章は書かないと決めているので、ご容赦願おう。
ただ、言うまでもなく、れもんちゃんは「官能」の面でもズバ抜けている。そう思ってなければ、こうしてクチコミを書こうなどと考えるはずがないだろう。
れもんちゃん、あらゆる意味で輝き渡っておられまする。
いずれのおほんときにか、れもんちゃんありけり様ありがとうございました。
あおい【VIP】(21)
投稿者:イカが好き様
ご利用日時:2023年4月12日
あおいさん、復帰おめでとう㊗️
たこ焼きカットも可愛いけどロングヘアも素敵でした。お元気そうでホッとしました。復帰初日にお会い出来て楽しい時間をありがとう。高嶺の花感が半端ないけど、気さくに話してもらえて本当に最高でした。私にとってはとってあおいちゃんではなくやっぱりあおいさんかな。帰り際のお礼の名刺も毎回楽しみの一つです。また間があくかもですが、お会いできる日まで体調を崩さないようにして下さいね。
イカが好き様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:仙人とパン様
ご利用日時:2023年4月9日
前回の投稿「これはクチコミではない」について、れもんちゃんから、長くてもいいから元のクチコミを投稿せよとお達しがあった。下書きに使っているメールソフトに、どうにか投稿できる長さまで短縮を試みた残骸が保存されていたので、それを出すことにする。作ってから時間が経ち、読み返すのさえ苦痛なのに、ポチポチ打ち込んでいくのは、つらいなぁ。投稿画面でコピペが可能ならとっても嬉しいんだが。
まあ、いいや。それでは、始めます。
神戸からの帰りの電車の中で、私は宵闇迫る街の景色を眺めながら、まるで露天温泉のように、れもんちゃんの余韻に首まで浸りきっていた。
芦屋を過ぎた辺りで、さてクチコミでも書くかと思ったとき、急に強い視線を感じて顔を上げると、向かいの席に白髪白髯の老人が座っていた。作務衣のような服を着て、前屈みになり、こちらを窺っている。瞑目中にも見える糸目だが、怪しい光が籠っていた。
気味の悪いヤツだなと感じた瞬間、白い口髭の下で上唇が微かに動いたように見えた。
「お前、この世の者とは思われぬ美女と一時を過ごしたな。相手は、れもんだな」と耳元すぐで声がした。何もない所から耳朶に直接息を吹き掛けられた感触があり、そして、周りの様子からして、その声は私にしか聞こえていないのだ。ただ、そのとき、私を襲ったのは、驚きではなく、怒りだった。
「れもんちゃんを呼び捨てにするとは何だ、この糞ジジイめ」
その胸中の叫びに応えるように、老人は眉をひそめたように見えた。俺が頭の中で思ったことが、聞こえているのか?
「聞こえとるわ」老人の声が耳元で響いた。「お前は、仙女と交わったために、一時的に神通力を身に付けたのだ」
矛盾を承知で名付ければ、物質的な感覚を伴う以心伝心だった。
「これは、これは。してみれば、あんたは仙人だ」
老人は頷いた。
「そうして、れもんちゃんは仙女だ」
「そうだ。驚いたか」
「いや。自分でも驚くほど、驚いていない。れもんちゃんには、会うたびに、もっともっと驚かされている。あんなに凄いのには何か裏があるに違いないと踏んでいたから、理由を知って、少し気持ちが落ち着いたぐらいだ」
「あのイタズラ娘は類い稀なる淫力を持つ仙女だ。しばらく前に仙人界から逐電し、今はワンちゃんと暮らしておる」
「写メ日記に出てる、あのワンちゃんですな」
二人はこんな具合に無言で言葉を交わし続けたが、仙人の声が私の頭蓋内に響き渡るのには閉口した。耳が遠い人には声を張り上げる傾向が見られるが、同じような感じで、爺さん、声がやたらとデカいのだ。お陰で脳が揺さぶられて、船酔いに似た状態に向かっていることを感じ取った私は、最も切実な問いを急いだ。
「一つだけ教えてほしい。れもんちゃんは、ずっと福原にいてくれるのか。それとも仙人の国に戻ってしまうのか」
「それは分からん。れもんは、新型コロネの流行以降の仙人界に愛想を尽かしたのだ」
「新型コロネ?コロナだな。コロネはパン、菓子パンだ」
「新型コロネだ。コロナなんて、我々仙人には何物でもない。知らんだろうが、仙人界で副業と言えば、パン屋に決まっているのだ」
「そうなんだ。仙人ってパンを焼けるんだ」
「いや、もっぱら食べる方だな。作るとなれば修業も要るし、どう考えても面倒だろ」
分からなくなってきた。どうしてパンを食べるだけでパン屋と呼ばれて、それが副業として成り立つのか、どうして新しいコロネの人気が出奔を促すほどのインパクトを持つのか等、仙人社会は謎だらけだった。しかし、この感覚、れもんちゃんとの会話の中にもあることを思い出した。時々、会話の中に不思議なアイテムを放り込んで平気な顔をしているのは、れもんちゃんが仙女だったからなんだ。
その辺りの事情を更に糺そうとしたとき、電車は尼崎駅のホームに入った。乗り降りの人の動きが落ち着くのを待つ間に、老人の表情が変わった。
「いかん。これはいかんぞ」仙人は突然立ち上がった。「さっき食べたコロッケパンのコロッケを揚げた油が古かったようだ。腹が下ってきた」と言い切らぬ内に、閉まりかけたドアをすり抜けるように電車を降りてしまった。後を追うこともできず、動き出した電車の窓から、極端な内股と狭いストライドで駅のホームを精一杯急ぐ老人を呆然と見守っていたが、長い白髪の襟足にレモン・イエローの部分メッシュが垣間見えた瞬間、れもんちゃんに授けてもらった神通力のお陰だろう、私は全てを悟った。こいつも、れもんちゃんに通っている。とんだエロ仙人だ。仙人がそういうことでいいのか、と感じた刹那、引き攀った声で仙人が耳元に怒鳴り返してきた。
「うるさい。余計なお世話だ。仙人だって楽しみたいんだ」
危うく脳震盪を起こすところだった。
「うるさいのは、お前だ。れもんちゃんにもらった神通力で、尼崎駅の個室トイレを全部使用中にしてやる」
「それは、止め・・・」
電車が駅を出た途端、仙人の声は一気に減衰し、
たちまち全く聞こえなくなった。私の周りは森の中のように静かになった。
仙人なんて、もうどうでもよくなった。思い出されるのは、れもんちゃんだけだった。
そうか、れもんちゃんは、やっぱり違う世界から来た人だったんだ・・・そうと知って、色々と腑に落ちた。れもんちゃんを知ってから、世界が一変し、他の女の子ではダメになってしまったことも。
さっき別れたばかりだったが、またすぐにでも、れもんちゃんに会いたかった。仙人から聞きそびれたことを訊きたかった。新型コロネって、どんな味なのかも尋ねたかった。しかし、そんなことをしたら、れもんちゃんは永遠に私の前から消えてしまいそうな気がした。
れもんちゃんの秘密は命に代えてでも守らなければならない。今あったことは、全て私の胸の中に秘めておくしかないのだ。ああ、れもんちゃん、れもんちゃん。
こういう事情だから、これから家に帰り、出迎えた家人から「今日は、何か変わったこと、あった?」と訊かれても、「いいえ。私は、部分メッシュを入れた仙人に会ったことなどありません」と答えるしかないのだし、たとえ今日の夕飯がコロッケパンだったとしても、「夕飯にコロッケパンを食べるのは生まれて初めてだけど、最高に美味しいね」と満面の笑みを浮かべなければならないし、そして何より今日に限っては、どうしてもクチコミを投稿することが不可能だった。うっかり筆を滑らせて、れもんちゃんが仙女であることが世間に知れ渡ったら、死んでもお詫びをしきれるものではない。
悲壮な覚悟を胸に、私は、すっかり宵闇に沈んだ田園風景を横切る電車の窓からクロワッサンのような、クリームパンのような月を見上げていた。
仙人とパン様ありがとうございました。
あい【VIP】(26)
投稿者:ちりや様
ご利用日時:2023年3月26日
2回目の、あいちゃん訪問。きっちり、覚えてくれていて、嬉しい。プレイも一生懸命に癒してくれて、大満足です。会話も弾み、楽しい時間が、長く感じる。元OLであるが、テクニック抜群です。何度も会いたくなる、美姫です。
ちりや様ありがとうございました。
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